この作品の最大のテーマとなるスキャンダルがイエス・キリストがマグダラのマリアと夫婦で子どもが居て、その後、その血統が女系相続されて現代にも守られているとする内容。
なぜ、これがスキャンダルかといえば、そのことによってイエス・キリストの神性が否定される危険性があるから・・・
私がクリスチャンとして、このクリスマス・アドヴェント(待望節)の時期にこの作品を取り上げたのは「本物のクリスマス」を皆さんにも知って頂きたいと考えるからです。 . . . 本文を読む
8月30日(木)は、草加市に本場ニューオーリンズから一流のジャズ・ミュージシャンたちがやってきました。草加市文化会館大ホールを埋め尽くした観客はみな、昨年、ハリケーン・リタによって壊滅的な自然災害の猛威にさらされたニューオーリンズから立ち上がり、復興を目指す彼らの素晴らしい演奏に、惜しみない拍手をおくっていました。
会場で配られたパンフレットに記された数々のレパートリーには含まれていない、「一羽 . . . 本文を読む
新約聖書「マタイによる福音書」の第7章1節にこのようにあります。
「さばいてはいけあせん。さばかれないためです。」(マタイ7:1)
人はみんな「自分は正しい。」という会話を心の内側に持っているものです。そして、「鳥には空気が見えない。魚には水が見えない。人には自分が見えない。」といわれるように、私たちはなかなか「裁き」と「自己義」(じこぎ)の罪から離れられません。
このブログを始めて、多くの . . . 本文を読む
私が今年の1月に書いたブログ記事「ダビンチ・コード」へのアクセス数が4月ごろから毎日100~300もあり、この作品への関心の高さに驚いています。私もようやく昨日、見てきました。おもしろかったです。原作と少し違うのは、「信じるものの信仰を守るか、壊すか」といったラングドンのラストシーンちかくの言葉かな?
マグダラのマリアから始まるイエスの女系血族の流れなど証明できるはずもないこと。シオン修道会が . . . 本文を読む
イースターおめでとうございます!
「確かに、人の子は、自分について書いてあるとおりに、去って行きます。しかし、人の子を裏切るような人間はのろわれます。そういう人は生まれなかったほうがよかったのです。」(マタイ26:24)
これはユダの裏切りの策略を知り、イエスさまがユダに語った御言葉。この言葉がユダの裏切りと自殺をどう理解していいのか、分かりにくくしていると私は感じていました。すると、今日、 . . . 本文を読む
いよいよ明日はイースターです。映画「パッション」はキリストの受難の実態を描き出した信仰的な映画でしたが、どうもその大ヒットの反動で、いわゆる宗教ではなく哲学のひとつであったグノーシス主義などの悪しき影響が世界的に顕在化してきているようです。イースターの本当の意味を知ってください。
■イースターとはキリストの復活祭
イースターというのはキリストの復活祭のことです。よくキリスト教の不吉な数字は「1 . . . 本文を読む
mixi にユダについて語り合うトピックがクリスチャンのコミュニティにあって、連日、いろいろな証しを持ち寄って交わりをしています。そうした中で、私なりの結論のようなものが明確になってきましたので、私のブログ記事をフォローしておきたいと思います。
■聖書の記述は事実~キリスト者として・・・
まず第一に、聖書の記述は事実であるという立場。一つ一つの福音書は事実のすべての側面を語り尽くしてはいません . . . 本文を読む
NATIONAL GEOGRAPHIC - ナショナルジオグラフィック協会は6日、1700年前の幻の「ユダの福音書」の写本を解読したと発表。Palm Sunday - パームサンデイだった昨日、NATIONAL GEOGRAPHIC CHUNNEL というCS放送で2時間のドキュメンタリー番組が放映されました。今週はイエス・キリストの受難週。来週の日曜日は Easter - イースター(復活祭)で . . . 本文を読む
陰影の巨匠~レンブラント(Rembrandt)。コンスタブル(Constable)やターナー(Turner)と共に、私の好きな画家の一人です。彼はキリストを描いた聖画も多く残しています。その中でも私が好きなのはこの「ガリラヤ湖の嵐の中のキリスト」~ "Christ in the Storm on the Sea of Galilee"という作品です。
■湖に激しい嵐が起こり、船は波にのまれそうに . . . 本文を読む
みなさんから寝不足のご心配までいただいて、ほんと感謝です。昨日の記事で予告した権力と権威について、簡単なコメントだけで、今日は寝ます。
■権力と権威="Power" & "Authority"
権力は英語で "Power" 、権威は英語で "Authority" といいます。権力というのはまさに「力」で相手を従わせるもの。法治国家においては、法律を執行する権限を含みます。一方、権威というのは「 . . . 本文を読む
『主の使いは彼女に言った。「見よ。あなたはみごもっている。男の子を産もうとしている。その子をイシュマエルと名づけなさい。主があなたの苦しみを聞き入れられたから。」(創世記16章11節) ※写真はオリブ山から見渡す聖地「エルサレム」(この土地をめぐって、今も異母兄弟の子孫たちが争っています。)
■アブラハム~神への信仰の父
これは旧約聖書第一番目の書、創世記に記された言葉である。主とは、6日間で . . . 本文を読む
ジョンレノン凶弾に倒れる。―このニュースを私は留学中のアメリカで聞いた。彼がビートルズであった以外に私は、彼について何も知らなかった。それから25年。トリノ五輪の開会式で彼の遺作「イマジン(Imagine)」が平和の祈りを込めて熱唱された。
Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above only sky . . . 本文を読む
1950年にクライヴ・ステープルズ・ルイス(C.S. Lewis)というイギリスの神学者でありファンタジー作家が出版してから55年、映像化不可能といわれた「ナルニア国物語」(The Chronicles of Narnia)をディズニーがついに完全映画化!2006年3月4日(土)全国ロードショーされる。
■ナルニア国物語とロード・オブ・ザ・リング
この原作には隠された物語があります。映画そのも . . . 本文を読む
実は以前のブログの記事「遠藤周作著イエス・キリスト」の中で、私はとっても高慢なことを書いてしまいました。
「信じること」は信じると「決めること」なんて・・・
信仰と理解とは似て否なるもの。だから伝道をしてると、つい、そういってしまいます。
私はなが~いこと「私が神様を信じるって決めた!」と思っていました。「私が神様を信じるという選択をしてやったんだ!」って・・・
そしたら、次の御言葉が与え . . . 本文を読む
私もクリスチャンなのですが、私のかけがえのない大切な友人も遠藤周作のこの本を読んで、いたく納得していました。
でも、だけども・・・です。
■三位一体(トリニティ)
神様はこの世のすべてをお一人で創られた万物の創造主であり、イエスはそのひとり子であって、神ご自身が必要もない私たち肉なる人間と同じ肉をもって、この世に来られた、神のあってあるひとつのかたちだった。そしてそのことをそのこととして信じ . . . 本文を読む