ちょうど今、フェンスの取付工事中で思い出しました。過去の修理現場です。
埋まっていた、折れたフェンスの支柱がきれいに掘り出されたところです。
新しい柱を取り付けてモルタルで仕上げて修理完了!
その2
こちらのアルミフェンスはコーナーの両側が切詰パネルのための強度不足かなあ。
補強用のアルミ部材を差し込んで、バラバラに外れていた部材を戻して組み立て。
完成です。
ちょうど今、フェンスの取付工事中で思い出しました。過去の修理現場です。
埋まっていた、折れたフェンスの支柱がきれいに掘り出されたところです。
新しい柱を取り付けてモルタルで仕上げて修理完了!
その2
こちらのアルミフェンスはコーナーの両側が切詰パネルのための強度不足かなあ。
補強用のアルミ部材を差し込んで、バラバラに外れていた部材を戻して組み立て。
完成です。
捨てるコンベックスも奥の方は傷んでいませんよね。
テープを引き出して、美味しいところを金切り鋏でちょっきん。
ゼロ点だけ丁寧に切って、ポケットから取り出しやすいようにマスキングテープを貼っています。
ケガをしないように角を落として赤マジックで仕上げです。取付の時にチリ寸法を見るのに便利です。
コード付きの電動工具も9.6V充電工具も日立工機を愛用していました。
僕のイメージでは当時のマキタは建具屋さんや大工さんが使っているイメージでした。
しかし、この頃の年代のインパクトドライバーが気持ち悪く、握る気がしなくて買えませんでした。
高所作業も多かったので落として壊しても勿体ないのでマキタの9.6Vのホーム用を買い続けていたので、ケースと充電器が余りましたね。
デザイナーさんには申し訳ないですが、生理的に無理でした。
ユニットバスの折戸のパネル交換です
僕たちがガラスを入れて組み立てて販売していたころの商品とユニットバスや取替用の完成品の本体は少し違うかもしれません。工場での完成品なので室内のドアなどもアクリルが割れると本体交換となる場合があります。ビスで組み立てているところが少なくなっているので損傷しないようにバラすのがむずかしいです。