ちょいと立ち寄る「炭火串遊さがわ」で珍しいモノを食べたのだ
それはオッサンとしては人生初の食べ物でして・・・
それは「いなご」です
先日さがわのマスターが新潟は白馬に行かれました
その時のお土産で買ってきてくれたモノで顔見知りのお客さんに5~6
匹?位づつサービスで出していたみたいでオッサンもご多分に漏れず
しっかりと出して頂きました
いやはや・・・
マスターが怪しげな笑顔で「強制的に食べてもらうオツマミです。」
と言って出された瞬間
「ん?」
「何だこれ?」
「バッタ?あっ!イナゴだ!」
「うわあ!これ食べるのかよ!」
とオッサンの空気頭はフル回転して断固拒否の体制を取りました
が、当然「強制的に食べてもらうオツマミ」として出されたので食べ
ないワケにはいかない雰囲気がお店の中に漂っていたのだ
仕方がなかったので勇気を振り絞って皿にのっている一匹を箸でつま
みヒトオモイに口に運び「パクッ」
「うわあ!」
「ん?」
「ブチッってしないぞ?」
「あれれ、美味しいぞ」
「足もパリパリして香ばしいなあ~↑」
「ん旨い旨い♪」
などと最初と随分印象が変わってしまった
いやはや・・・
あのお姿からでは想像ができない美味しさでした
ま、自分で買ってまでは食べたいたいとは思わないけど・・・・
どこかで出されたらまた美味しく頂く自信はついたかな
ちなみにイナゴを買ってきてくれたマスターは特別イナゴが好きで
はないとのこと・・・
いやはや・・・
などと思いつつ・・・
明日もイイ日になりますように
それはオッサンとしては人生初の食べ物でして・・・
それは「いなご」です
先日さがわのマスターが新潟は白馬に行かれました
その時のお土産で買ってきてくれたモノで顔見知りのお客さんに5~6
匹?位づつサービスで出していたみたいでオッサンもご多分に漏れず
しっかりと出して頂きました
いやはや・・・
マスターが怪しげな笑顔で「強制的に食べてもらうオツマミです。」
と言って出された瞬間
「ん?」
「何だこれ?」
「バッタ?あっ!イナゴだ!」
「うわあ!これ食べるのかよ!」
とオッサンの空気頭はフル回転して断固拒否の体制を取りました
が、当然「強制的に食べてもらうオツマミ」として出されたので食べ
ないワケにはいかない雰囲気がお店の中に漂っていたのだ
仕方がなかったので勇気を振り絞って皿にのっている一匹を箸でつま
みヒトオモイに口に運び「パクッ」
「うわあ!」
「ん?」
「ブチッってしないぞ?」
「あれれ、美味しいぞ」
「足もパリパリして香ばしいなあ~↑」
「ん旨い旨い♪」
などと最初と随分印象が変わってしまった
いやはや・・・
あのお姿からでは想像ができない美味しさでした
ま、自分で買ってまでは食べたいたいとは思わないけど・・・・
どこかで出されたらまた美味しく頂く自信はついたかな
ちなみにイナゴを買ってきてくれたマスターは特別イナゴが好きで
はないとのこと・・・
いやはや・・・
などと思いつつ・・・
明日もイイ日になりますように