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生存表明用ブログ

宿題

2006年03月12日 | 子&婆
 なまもの!日記(3月7日)から、欧米では(あるいはイタリア系限定?)自分の子供(あるいは自分自身)が葬儀屋と結婚することになにか否定的なイメージがあるのかな、と気になって、思い出したように検索したりしているのだけど、まだ「これだ!」という答えには出会わない。

 総じてmarry(ing) an undertaker/a morticianは、あまり好意的な文脈では書かれていないみたいではあるけれど。まあ、死はタブーだから、それを扱う職業に忌まわしいイメージを持つ人が多いとしても不思議ではないけれど、そういう差別につながるようなことをおおっぴらに書いてるものは少ないだろうな。

 おもしろかったのは、このページのFebruary 27, 2003のクイズ(undertakerでページ内検索してもすぐ見られます) 。ま、失礼な話だし、ほんとかどうか定かではありませんんが。

 ま、これからも気がついたときにヒントを探してみよう。

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 なお、話題になった作品は"Family Planning" by M.Lewin