「面接を振り返って」1964

全然相手にもしていただけませんでした。

最初に「５問」の経済用語の説明についての問に「２問」しか正確に答えられませんでした。

そこで面接官の態度が変わり、ケイタイをいじる始末。

もうその時点で「採用はない」ことを確信しました。

人が一生懸命話してるのにケイタイいじってる面接官ってどうなの？

こっちから願い下げだ！！

たしかに「半公的機関」なのでいわゆる「一流大学」または「官僚からの天下り」の方々もいると思います。

まぁどっちにせよ、１時合格してから２時合格するまでの間に全然経済について勉強してこなかった、業界研究してなかった自分の準備不足に「否」を認めざるを得ません。

なんかこの面接を受けて「職に就く」難しさを知りましたし、お灸をすえられた感じがしました。

逆に転職に対してやる気が出てきました。

でもやっぱ今日は酒で忘れたい・・・。

面接終了後すでに５本のチューハイを「自宅」で飲んでます。

明日からまた履歴書書いて、ハロワ通って、一からやり直します。

いい勉強になりました。ありがとうございます。

仮に採用されてもこっちから願い下げします。

ケイタイいじる人の下には付きたくありませんから。

面接おちました。

全然勉強してなかったから、仕方ないけど、面接中にケイタを見るなんて非常識にもほどがある。どうせ落ちるんだから堂々とそのこと書いてお葉書でも書きますよ。