「運命の時・・・。」４４１回目の更新

今日、宅建の試験を受けてきた。

はっきりいって結果はみるまでもない。

すぐに回答を終え、周りを見渡す。

そうすると、自分の斜め前の女性が爆睡モード突入。

彼女は一切ペンを走らせることはなかった。

また別の斜め前の男性は靴を蹴散らして、回答中・・・。

かなり自信があるようでみなぎっていた。

それに比べて自分は、気楽に考えていた。

もう合格することはないだろう。

まぁ、それはそれでかなり気は楽になった。

今日はこの辺で失礼しま～す。