真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

そんなとき・・頑張る必要はない・・・

2018-01-30 07:15:32 | 日記
おはようございます。昨日は、体調が悪く・・・頭が停止状態・・・何もする気がなく・・・
・・・元気になろうとしても・・なれない・・
・・こんな時は・・母に会いに行こう・・・今まで・・無意識に・・・困難な時・・・病気の時・・
・・母に会いにいあった・・・実家に戻ると・元気になる・・・
・・ただ・・・素直に・・母に会いに行く・・・母を前に・・・・話をしながら・・・
・・・母のおなかにいるような感覚になる・・・全身が暖かくなり・・・安心感・・・解放感・・自由になった気がした・・
・・・原点は両親との関係って・・こうゆうことなのかもしれない・・・
・・・真我の実践をしているようで・・実は・・横の世界の・・何かを・・自分の思い通りにしようとしていたようだ・・・
・・・横の世界で・・何か起こる・・・それは・・・私にないかを気づかせるための・・・・ベル・・・
・・そんな時・・頑張る必要はない・・・
・・・横の世界の人や出来事が・・ひとつづつ私に教えてくれてるんだ・・・

私は‥私でよいのだ・・・・

2018-01-28 19:52:09 | 日記
こんばんは。久しぶりに・・・首のヘルニアが再発し・・・頭と首と・・右手に力が入らなくなり・・・
またまた・・・・こんな体調では・・今の仕事はできない・・・
・・そして・・・周りの人を責め・・・落ち込む・・・
・・・ひたすら・・学長の本を読む・・・今の私の問題は・・「執着」であることに気づく・・・
・・・過去の自分のままでいようと・・過去の自分や状況・・お金に・・・執着している・・・
・・・最も大事なことは‥大事なものは・・・って・・・天が私に教えてる・・
・・・いい人でいることを‥捨てる・・・頑張ることを捨てる・・・上司に理解してもらうことを‥捨てる・・・
・・・そんな・・こんなで・・完璧ポストをする・・・
・・今一番・・苦しことはなにか・・・そう・・・24時間勤務・・・救急隊からの電話をもち・・・勤務することの・・
・・ストレス・・・そして・・職場や・・上司が・・・悪人のように思えてしまう・・・・・・・・そう・・
・・悶々としていたら・・・・この最悪の状態こそ・・最良の状態なんだって・・・心に浮かぶ・・・
・・・でもどうしたらいいのか・・・って・・・24時間勤務時・・つらいので・・・学長の本を‥ひたすら読んでいる・・・
・・・真我の実践をひたすら唱えてる・・・そうっか・・・真我に集中する時間だったのか・・・って思えた・・
・・・すると・・・今まで・・苦痛で仕方がなかった・・・仕事や・・人間関係・・
・・悪口を言われたり・・・怒鳴られたり・・・無理なことを強いられたりしたことも・・
・・みんな・・・真我の実践をするための・・・出来事だった・・・
・・そう・・私と同じ人間なんていないのだから・・・誹謗中傷は・・あたりまえだ・・・
・・・私は‥・・私でよいのだ・・・・

・・一歩・・成長・・・

2018-01-26 07:31:41 | 日記
おはようござます。今日も真我に焦点をあわせて・・・スタートです。
・・・みんな大好き・・・大好き・・・みんな仲間です・・・
・・・ありがとうございます・・・
・・昨日は・・・頑張らずに・・ひとに‥仕事を依頼することができた・・・
…一歩・・成長・・・

何かに‥・・気づくまで・・・なんどもやってくる・・

2018-01-23 19:59:35 | 日記
こんばんは。今日は仕事に出かけたが・・・仕事中・・右手が利かない・・しびれ・・・
・・・MRIをとった・・・頸椎ヘルニアの再発・・・・この数年・・この状態の繰り返し・・・
・・・何かを私に教えようとしているようだが・・・仕事やお金より・・・命・・・命が一番・・・真我が一番・・
・・・こんな私を・・・学長にはみえているのか・・・「元気かい」という・・・学長からのメール・・・
・・・涙が・・・止まらない・・・・遠く離れていても・・・近くにいる・・学長・・・
・・・・・・・頑張らなくてはと思う自分は・・・本当の自分ではない・・・
・・・右腕が動かない・・歩けないなど・・この数年・・繰り返す・・・
・・・・・・・まだ9歳の息子ために・・100歳まで生きたいと思う私・・・息子のために・・・夫と二人・・・息子のために・・
・・・長生きしようと思う・・・欲なのかもしれないが・・・・
・・・・・・・・捨てる哲学・・・・捨てるときは・・「自分から捨てる」・・・そう・・学長がおっしゃたのを思い出す・・・
・・・24時間の勤務後に・・どうしても体調を崩す私・・・これをここ数年繰り返している・・・
・・何かに・・気づくまで・・・なんどもやってくる・・・