こんばんは。
今日は、真我の友と食事会をした。
駐車場で車から降りて何気なく空を見た・・・青く光る流れ星が空の右から左下へ流れていった・・・
生まれて初めて流れ星をみた。あんなにはっきりとしたきれいな流れ星を見たのは初めてだった。
なぜか。父と母への感謝の気持ちでいっぱいになった。
生まれ来てよかったと思った。この父と母の子供でよかったとこころから思った。
昨日は夫の両親と私たち家族で食事をした。この両親に出逢えてよかったと思った。
今まで悩んでいたことが一瞬で消えた。
お金がなくても、仕事がなくても、私は何も失わないんだとわかった。
この世に生まれてきたこと・・・それだけでありがたい・・・・
息子がいった・・・「おかあさん、健康と病気の間のちっちゃな隙間から真我が見えるんだよね。でも真我はとっても大きんだよね。広いんだよね。」
突然息子がそう言った。何を思ったのか息子がそう言った。
「僕にも真我が見えるかな。そしたらお母さん元気になるんだよね。東京じいちゃんには全部見えてるんだよね。ぼくの東京じいちゃんは宇宙で一番偉い人なんやろ。」
・・・息子は真我のことがなにかはわかっていないはずだが・・・突然こんなことをいいだした。
今日は、真我の友と食事会をした。
駐車場で車から降りて何気なく空を見た・・・青く光る流れ星が空の右から左下へ流れていった・・・
生まれて初めて流れ星をみた。あんなにはっきりとしたきれいな流れ星を見たのは初めてだった。
なぜか。父と母への感謝の気持ちでいっぱいになった。
生まれ来てよかったと思った。この父と母の子供でよかったとこころから思った。
昨日は夫の両親と私たち家族で食事をした。この両親に出逢えてよかったと思った。
今まで悩んでいたことが一瞬で消えた。
お金がなくても、仕事がなくても、私は何も失わないんだとわかった。
この世に生まれてきたこと・・・それだけでありがたい・・・・
息子がいった・・・「おかあさん、健康と病気の間のちっちゃな隙間から真我が見えるんだよね。でも真我はとっても大きんだよね。広いんだよね。」
突然息子がそう言った。何を思ったのか息子がそう言った。
「僕にも真我が見えるかな。そしたらお母さん元気になるんだよね。東京じいちゃんには全部見えてるんだよね。ぼくの東京じいちゃんは宇宙で一番偉い人なんやろ。」
・・・息子は真我のことがなにかはわかっていないはずだが・・・突然こんなことをいいだした。