真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

自分のこころを開拓すること・・

2018-01-23 07:25:16 | 日記
おはようございます。私は・・間違ってたことに気づく・・・
・・・先日の・・入れ墨を入れたさ男性と女性を・・三日月で見たいたことに気づく・・・
・・・その奥の・・満月である・・彼女と彼を見るべきっだた・・・
・神様からのお試しでした・・・嫌いな人がいてはいけない・・・
・・・どんなひとも・・大好き・・そうなろう・・・ほんとは最初から大好きなのに・・
・・・嫌いだと勘違いする・・・記憶がそうさせる・・・
・・・今日は・・上司に感謝・・・なぜかというと・・・昨日・・・久しぶりに・・眩暈と・・頭痛・・首がいたくて
・・起き上がれず・・・仕事を休み・・・1日中な目寝ていた・・
しかし・・そのおがげで・・夫にお昼御飯を作れた・・・野菜中心・・・体も休めることができた・・・
・・・自分の意志とは関係なく・・本当に起き上がれなった・・
・・自分の心を開拓すること・・・ほんとにそれにつきる・・・

なんて‥無茶苦茶だったのか・・・

2018-01-21 19:49:17 | 日記
こんばんは。昨日まで・・首の痛みがなくなっていたのに・・・今朝からまた・・首の痛みが再燃・・・
・・・朝起きて・・息子と遊んだあとから・・・変な動きをしたからか・・・
その他は調子が良い・・・昨日は・・・父の76歳の誕生日・・・父に会いにいった・・・
・・・・・父と母がいた・・・仏壇に手を合わせてかえってきた・・・
・・・この両親のもとに生まれてよかった・・
・・ここ最近・・・・フラッシュバックのように・・真我に出会う前の・・私の人生が・・・記憶として浮き上がって・・
・・そして・・・真我に出会う前の私という人間・・・・私の人生・・・なんて・・・無茶苦茶だったのか・・

私は生き証人・・・

2018-01-21 09:38:10 | 日記
おはようございます。昨日は‥うまく時間が回らず・ブログをお休みしました(苦笑)
学長の本を読みながら気づくこと・・・
・・・今までも読んだことのある本なのに・・・時々・・・本の中のフレーズが・・・浮きあっがてきて・・・
・・・私の心に振動を起こす・・・少しの合間時間も学長の本を開く・・・
・・・今まで・どうしても許せなかった人のことを・・・気が付くと・・・今までの感情が消えている・・・
・・不思議・・・人間はみんな三日月を見て生きている・・・だから・・いろんな問題が起きる・・
・・・問題を問題だととらえてしまうので…一層・・問題になる・・・
・・先日・・頭から足先まで入れ墨を入れた男性と女性が深夜の病院にやってきた・・・
・・・20歳代の女性と男性・・・この二人は今の自分たちとこれから先をどう思っているのだろうか・・・って思った・・
・・・ましてや・・女性は妊婦さん・・生まれてくる子供は・・生まれて時から・・・この二人の環境の中で育つ・・・
・・・まともに育つ確率は?・・・・これが現実・・因縁の流転・・・
・・・今更ながらに・・真我でしか解決できないと・・・思う・・・
どんな薬を使っても・・因縁は切れない・・・自分が生まれる前の因縁なんて消せない・・・
・・・でも・真我では消せる・・・完全に消せる・・
・・私は生き証人・・

息子に‥感謝・・

2018-01-19 07:31:54 | 日記
おはようございます。息子に教えられる・・・人の話を聞いていいるつもりが・・そうではなかた・・
・・・息子の行動や言動をみていると・・・自分の行動がみえてくる・・・
・・・息子の話をきちんときてやれてなかったことに・・・気づく・・
・・・息子に・・感謝・・・

ごみとダイアモンドが一緒にやってくる・・・

2018-01-18 21:10:32 | 日記
こんばんは。昨日は苦手な救急当番・・・一人で判断しなければならない・・・苦手な医者・・・
・・・ストレスは超ピーク・・・ほぼ24時間起きて仕事をしている状態・・・その上に緊張の状態・・・
・・・・ただひたすら真我の実践を唱えて・・仕事をする・・・いきなり緊急事態発生・・・
・・・入院中の患者がCPA・・・病院中の医者や看護師が集まり・・・蘇生をする・・・
・・・一つの命・・家族の思い・・・多くのひとの思いが一つの命を救うために・・・一つになる・・
・・・超苦手な医者と一緒に勤務・・・ところが・・・とても機嫌がよく・・・怒鳴らない・・・
・・・頭はいいが・・・すぐにキレることで有名な医者・・・なのに今日は・・私に向かって「ありがとうございます」と・・・
…奇跡的な出来ごとに・・・驚き・・・
・・一方で・・突然・・私を呼びつけたかと思うと・・・いきなり・・怒鳴りだす・・上司・・・{きっと・・ゴミ出しなのだろう」
・・・そう思った・・・最初は・・怒鳴られてる意味が分からず・・落ち込んでいたが・・・
・・・・わたしは・・どこかで・・この上司のごみを掘り出してしまうのだろう・・・
・・・冷静に考えれるようになった・・・闇と光・・・ごみとダイアモンドが一緒にやってくる・・
・・しかし・・今までよりも・・学長の本を読んだ後の変化が著しい・・・
・・・つかれない・・よく眠る・・・全身の痛みが・・嘘のようにきえた・・・・