真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

頑張ることやめると見えてくる・・・

2015-10-07 21:24:57 | 日記
こんばんは。
学長のお話の中で、「依存症など、問題だといわれてる人は問題があるようには見えない。むしろ、自分が正しいと人を責めている人の方が問題であるように思える。」という内容のものがある。
奇跡が起き、義兄は一人で暮らし、仕事を始めた。
しかし、義兄の家族はバラバラである。
家族はみんな義兄が悪いと言うが・・・
私にはそうは思えず・・・義兄は一番の愛の人だと思う。
一番苦しんでいるのは義兄である。
義母は義兄の赤ちゃんの時の写真を大切に持ってる・・・自分の子供を愛していない親のなどいない・・・

自分を振り返り・・・自分が正しいとひとりで頑張ってきたが・・そこには限界があった。
自分一人ではないもでいないことに気付き・・・それが本当の自分であることを目の当たりにしたとき・・・・愕然とした・・・
自分の力なんて何一つない現実を目の当たりにした・・・
しかし、私は何の努力もせずに女としてこの世に誕生した。
本当の自分とは女であること・・・では、私がこの世に生まれてやらなけらばならない仕事は・・・・
子孫を残すこと・・・病気になり、ご先祖様が残してくれた黄金を見つけた。
病気で仕事が出来なので収入はない。生きて聞くためには食べなければならない。
実家に行くと・・・実りの秋で・・・黄金に光る・・・実った稲が田んぼの一面に広がっていた・・・

先祖が残してくれたものは自分と家族の命・・・両親との縁、姉妹との縁、子供との縁であることに気付く・・・
・・・「0.001%も相手を変えようとしてないけない」・・と学長の言葉をいただいた。
確かにそうである。相手を変えようとすることは、自分が正しいといっているのと同じだから・・・