真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

因縁多き女が幸せな結婚  悟りの世界へまっしぐら・・・

2015-05-30 23:58:47 | 日記
因縁多き女が、生きているうちに生まれ変われた・・・・それは、泥沼の因縁があったからである・・・・
因縁多き一組の夫婦と因縁多き男と女の出会いがあったからである。
・・・私は生まれ変わって人生をやり直したかった・・・浮かび上がる因と縁・・・・男と女・・・・
魔性の女と因縁多き男は偶然にも再会してしっまった。因縁多き男は、魔性の女を幸せにできなかったこと、そして再会して・・・幸せになっていなかった現実に・・・この魔性の女を救いたい・・・幸せにしたいと思った・・・二人には昔の記憶が蘇ってきた・・・
ある人が、因縁多き男に因縁多き女と一緒に受講することをすすめた。二人は講座を二人で受講することになった。
・・・・受講して数日後、因縁多き男が家に帰ると・・・家の中の異変にきずいた・・家の中に何もない・・・その後離婚調停届が届く・・
・・・・因縁多き女は夫と姑からの度重なる嫌がらせで声が出なくなり、受講から2ケ月後で離婚・・・受講から6ケ月で失業・・・
幸せな家庭を取り戻そうと思って受講したが・・・学長になぜそうなるのかを聞いた・・・「エネルギーが変わったので一緒にはいられなくなった」といわれた。
・・・・因縁多き女と因縁多き男、魔性の女とその夫との泥沼が始まった・・・・
魔性の女と言えど、彼女も何かの因縁の末に人生がうまくいかないのである・・この女性をなんとか救いたいと思った因縁多き男性はこの女性とまた、泥沼にはまっていくことになる。
因縁多き女は、離婚後も続く前夫の姑のいやからせに、精神状態がおかしくなった。
その果てに・・・家に引きこもり、体も動かなくなり、食べることも飲むこともできなくなった・・・
部屋の天井をみて過ごす日々・・・このまま死んでしまうのだろうかと思った・・・とその時・・・今だ 今しかない 今いかなけらば・・・
さとうやすゆきのところへ・・・何かが私をつき動かした・・・自分の力ではないなにかか・・・
さとうやすゆきに会いに東京へいった。会える確証はゼロである・・・アポも取らず、ただ、東京へいっただけである。
東京の知人が私のことを気遣い、仕事の合間に電話をくれたり、食事に誘ってくれた。夢遊病者のように東京の街を彷徨った。
公園で一人過ごした・・・だだだた涙が流れて止まらなった。
約束もしていないのに会えるわけがない・・・あきらめて帰ろうとした・・・・その時・・奇跡が起きた・・・・この世の中にこんな奇跡があっていいのか・・・起きた奇跡は・・明日のブログで・・・「

追伸:私は私を、因縁という闇から救ってくれた、さとう氏に感謝してもしきれないくらい感謝の思いがある。そして、「本当の自文
分」、「真我」がとてつもなくすごいものでることを体験した。だが、現実の世界で、学長への恩返しが何もできていないことがこころのこりである。そして、私と同じように因縁で苦しむ人が救われてほしいという思いでブログを書き始めた・・
書き始めたことで毎日、私は変化しだした。変化しとことを忘れないように書こうと思う。
書くたびことに頭がすっきりしてくる。体の中から何か澄んだ元気が湧きでてくる。
気付きが起こる・・・・ブログを書きながらきずきたこと・・私は先祖からの因縁を悪いものとしてとられていた。ちょっと待って・・先祖は悪い因縁だけ子孫に残す?そんなはずはないとおもった。そう思って、くれたものは何か探した・・・宝物:私と私の家族・・学長に私の問題は自分を認めないことだといわれたことがある。まさにその通りである。因縁を背負った自分を悪いものだと思っていた。
そして、自然と私の天命の方向へ導かれているように感じる。夫と子供との会話が増えた。家族3人でいる時間が増えた。人を許せるようになった。学長に、「すでにまわりは変化しているよ。見ようとしないから見えないんだよ」と言われたことがある。今まで私は昔の闇をみていたのだと気ずいた。そう気づいたら、今まで、人に会うのが怖いという思いがあったのがなくなった。よく眠れるようになった。明日のことをくよくよ考えなくなった。

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