真我の花道・・・幸福の道・・・

本当の自分に出会うことで因縁を断ち切り・・・
・・・・幸福の道へと人生の電車を乗り換えるこができました

死ぬときには何も持っていけないんだよ・・・

2015-09-23 21:22:48 | 日記
こんばんは。
仕事を自分だと思うくらいに仕事に冒頭してきたが・・・
その仕事を自分の意思とは関係なく捨てなければならなくなってしまった今・・・
ご先祖様が残した宝物がなんであるかにやっと気付いた。
それは、私と私の家族の命である。
仕事をしていることが、自分を認める唯一のことで、大切なものだったが・・・それを、失うことで自分の存在意義がなくなるように思えた。
そして、いつ死んでもいいや・・・なんて思うようになった。
死ぬときには自分の命さえ持っていけないという事実・・・・そう思うと・・・五感で捉えられるものに対する執着がなくなる・・・
そして、ただひたすら学長のCDを聞く・・・存在するものは父 母 夫 子供 姉妹 先祖への感謝も気持ちだけ・・・
日々、自分に言い聞かせるのは、「死ぬときには何も持っていけないんだよ、それなら、今何をする?」何度も自分に問いかける。
今は何も出てこない・・・
ただひたすら学長のCDの声に耳を傾向けるだけ・・・
今の私にはニュートラル現象が起きているのだろうと思うが・・・この先どこへいくのか?何が起こるのか?・・・わからない・・・
何か行動しようと思うが気がのらない・・・ひたすら、歩く練習をする・・・(笑)一歩一歩歩く練習をする・・・
走りたいときに走れるって凄いと思う(笑)
次々にやってくる試練・・・まぁ超えれない試練はこないだろうし、真我で超えれない試練はない・・・・
そういえるのは、泥沼の因縁を超越してきたからこそ言える・・・泥沼の因縁のおかげで今があるのである。

・・・ありがたい・・・