大学の受講科目修了へ引きこもり状態で全力傾注

2015-11-04 16:34:28 | 勉強
ここ1カ月

幾つかの行事をこなしつつ

ほぼ毎日

朝9時~午後4時過ぎまで

パソコンとにらめっこで授業を受講

障碍児心理学

ファイナンシャルプラン作成

等々

障害児心理学は 前副学長の近藤直子教授

公開セミナーや新聞への連載を読み受講を決めた

集中して

4日間で受講終了

子育てのあり方も含め勉強させられた。

障害を持つこの早期発見早期療育は改めて重視すべきと認識した。

しかし、自治体での取り組みは関西方面が進んでいるが

中々進んでいないこと

我が東村山市を想起した。

子どもの発達に応じて

困り感を持つ子どもに

寄添った支援、療育を早期に行うことで

子どもの困り感を大きく軽減することができる

また、我々は障害が個性だとよく言うが

そうではない

個性と言う時 それは固定される

障害は先にも述べた 発達過程でのその子自身の困りごとであり

早期発見と早期療育で発達を促すことができる

という考え方に

我が意を得たりの感を強くした。

勉強した甲斐があった。

この他、実習のためのレポートをたくさん書いている。

これが一番きつい

ほぼ1カ月引きこもり状態である

チョット どこかに行きたくなってきたが

15日の試験を終えなければゆとりはない
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。