なにがあるかは時の運

日々のできごと

転けた

2015-11-04 17:26:02 | Weblog
転けて、落ちて、落ちた。

初っ端から急制動で転倒し、そこから多少気がラクになったんだけど一本橋は斜めに進んだのが修正できず、真ん中あたりで落ちるという不甲斐なさ。
さすがに落ち込みましたわ。そりゃあ1/2くらいで落ちると思ってたけど、こんな露骨にやらかすとはね…。
次、がんばります。
頑張るっつーか、練習しなきゃなぁ。


パートナーは2巻くらいからじわじわと面白くなってきました。
事件はさっぱりアタマに入ってこないし、単発の登場人物に至っては被害者なのか加害者なのかも全然覚えてられない有り様ですけど(^^;)←カタカナ苦手
メインの2人どっちも好きになったので、これからガツガツ読みます!
4巻あたりのドロシーは抱きしめたくなりますね。どう折り合いつけていくんだろう?
ドロシーが1975年、セシルが1977年生まれっていう設定も、近く感じる部分かな、…舞台が10年以上前だけど(笑)
フィクションであっても、この手の描写は女性作家の方がわたしはリアルを感じる。…て、比較対象何なんだよってカンジですが、佐伯泰英とか?(笑)

イヤそもそも、パートナーの作家さんの性別確かめてないけど。

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