なにがあるかは時の運

日々のできごと

宗教家

2014-12-17 22:39:08 | Weblog
大抵の職業適性診断で、わたしは自由人なのでそもそも勤め人に向いてないという結果が出ますが

こないだやったエゴグラムでは宗教家なんてのは超不向きですねとかいう結果でした。人の話聞かないしドライすぎるらしい。


でも今日先生にもらったクリスマスカードはいいなって思ったよ。

いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。(ルカ2・14)


ペシャワルの銃撃事件は、あれはダメだ。そんで、ネクタイを口に突っ込んで悲鳴を殺したって話も、咄嗟の行動でそれができるってこと自体が日常でどれだけ非日常なんだよと思う(私見ですが)。
集団的自衛権がどうこうってことではなくて、別に神様のためとかでもなく、ただ個々人の幸せのために平和を願いたいですね。
…自分自身殺伐としてるくせにい。

神様といえば、わたし神仏の類は脳の産物とおもってるクチですけども(だからなおさら宗教家は無理)、マララさんを見るたびこの人は神様が何かしたんじゃないかと思ってしまうんです。16~7歳の思考かよ。なんつーの?ブッダとか聖徳太子とか、そういう域。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿