なにがあるかは時の運

日々のできごと

舞台化!ようございました☆

2017-01-21 23:00:10 | Weblog
行ってきたよ天王洲!
出がけにケータイ忘れたけど。
そして一回家に帰ったので、時間を金で買った(新幹線)。
んで、東京モノレール使ったんだけど、東京という都市は美しかったです。
美しいっつーか、まあなんとよく設計してること!ってカンジかな。
俯瞰してみる街って、なんかよく見える。



お花。



こういうノリいいっすね~。
黄色なのも、なんかいいっすね!

幕間の休憩時間にはこちら



いっそ、公演中だけでも「シッサス」って名前付けちゃえばよかったのに(笑)
飲んだのはこれ



はちみつ垂らしてたら言うことなかったなぁ。なんてね。
受け取ってすぐぐらいに開演5分前になっちゃったんで、ぐびっと飲み干す羽目になりました。
オレンジとピーチで甘く爽やかなところに、スパークリングワインでちょいとパンチを効かせたところが彼なんですかね。
ちょっといい男すぎますけど?もうちょっとやんちゃでもありなんじゃないかな。

2幕始まったあたりから酔いがまわってきて、集中力が若干途切れましたが(笑)
全体的に、おもしろかったです。
主役2人(?)のビジュアルが、ほぼそのまんまでほんっと良かったー。
リィに至っては、こういっちゃなんだけど声優さんそのままやってほしいくらいだった。
かわいかったなぁ。

舞台の演出の方なのか、よくわからないけど
セットの使い方、立ち位置なんか考える人ってホンット天才だ。
高さの違う台や階段なんかがちょちょっとあって、ちょびっと動かすだけで場面が変わるんだから。
それとも・・・
わたしが原作を知っていて、脳内補正がかかってちゃんと見えてるのかな?
どちらにしても、小説とかマンガの3次元化は、実写なんかよりよほど舞台がいいような気がする。
狂言とかバレエ見てるのと同じような感じで
脳内補正がかかる余地があるほうが、きれいに見えるような気がするよ。


…と、帰宅後に精霊の守り人を見ていて思った(^^;




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