右脳的中国語学習がいよいよ効果を発揮しはじめたようです。やはり気に入ったセンテンスを切り出して集めたのがよかったようです。約三十くらいのセンテンスですから、一回聞くのに3分くらいです。一回じゃ物足りないので二回聞くことにしています。中には漢字にして12文字の少し長めのものもあるのですが、こういうセンテンスも、はじめの一文字が始まると、頭の中で最後の文字まで一直線に行ってしまう感じです。まったく迷いません。
フランス語やイタリア語よりよほど確実に頭の中から出てくる感じがします。中国語の独特のリズムや高低は、左脳に付け入る隙を与えず、右脳の独壇場になるのでしょうか。
気に入ったセンテンスの切り出し追加はちょっとやっかいですが、こんなに吸収がよいなら、そんなこと言ってられませんね。
しかし、今は30くらいのセンテンスですが、このやり方を拡大してたとえば1000くらいのセンテンスでもこういう風に覚えられるものでしょうか。もしそうなら、どんな言語も半年たらずでそれこそ「ぺらぺら」になるのではないでしょうか(もちろん読み書きは別に勉強するにしても)。さあ、やってみよう。
フランス語やイタリア語よりよほど確実に頭の中から出てくる感じがします。中国語の独特のリズムや高低は、左脳に付け入る隙を与えず、右脳の独壇場になるのでしょうか。
気に入ったセンテンスの切り出し追加はちょっとやっかいですが、こんなに吸収がよいなら、そんなこと言ってられませんね。
しかし、今は30くらいのセンテンスですが、このやり方を拡大してたとえば1000くらいのセンテンスでもこういう風に覚えられるものでしょうか。もしそうなら、どんな言語も半年たらずでそれこそ「ぺらぺら」になるのではないでしょうか(もちろん読み書きは別に勉強するにしても)。さあ、やってみよう。