
8月14日、和泉葛城山でのバンディング調査に、お兄ちゃんと二人で参加してきました。
朝日が昇って来た6時に現地に到着して、7時から調査開始で、1時間ごとに山中に設置したカスミ網をチェックしに行きました。
前日はオオルリ3羽を含め、クロツグミやアオゲラ、アカゲラ、ヤブサメなど16羽掛かったらしいが、昨日は風が強かったため、カスミ網がたなびいて鳥に見えていたようで、14時過ぎまでの滞在で網にかかった鳥は、キビタキの幼鳥が2羽。
鳥は2羽だったが、昆虫網でアサギマダラを捕まえたんですよ。
思わぬ採りものに人だかりとなり、N先生に委ねて解説してもらいました。
この蝶々、渡り鳥ならぬ渡り蝶々なんです。
秋になると暖を求めて台湾や沖縄に飛んでいくそうです。
ものすごい生命力だと感心します。
羽が光を透過するほど薄く、花びらが風に舞うようにフワフワヒラヒラと飛ぶ様子を見る限り、渡りに適した体のつくりになっているんでしょう。

キビタキ幼鳥1匹目


キビタキ幼鳥2匹目
生後2カ月程度らしく、顔も幼いです。幼鳥は雌雄の判別が難しいそうです。
これが後にあの綺麗な黄色と黒の鳥になるんです

コナラの木にいたコクワガタ

アサギマダラ
アゲハチョウとおなじぐらいの大きさ

体がまだら模様