おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

眠たい、眠たい。

2018-04-17 22:11:43 | 日記

4月になるとどうもぼけてしまって、なにをやるにもやる気がいまいち起こらない。

こういうときは、寝るに限るではないかと思って、昼の間に寝だめ、寝だめ。ピピとの昼寝三昧。

自営業のいいところ、好きな時に寝られる。これがしたいがために会社を辞めたことも事実である。

など、ふぬけな生活とマリィとの散歩が今のわしの仕事。最近は、そんな体だな生活しているものだから、夕方は、結構長い散歩で日が暮れて真っ暗になる。

一方のピピさんは、家から一歩もでない室内猫だから、すこし退屈なのだろう、誰かを捕まえて遊びたがる。マリィにはこんな調子。マリィが寝ていると、鼻をつけて、おきろおお。

おきろおお。耳を舐めて、おきろおお。

ああ、鬱陶しいかな、マリィさんの心中お察しします。

あんたは、飯でも食べておきなさい。マリィが上がれない階段の踊り場がピピの食堂。そうじゃないとマリィが横取りしてしまうので。この二人の関係はどうなのかいまいち理解出来ません。

もう、ぼちぼち、わし等じいさん、ばあさんの旅行の件をなんとかしないといけない。遠くまで行くと体力ないしなあ、悩むところだけど、今行っておかなければ悔やみそうな感じもするしなあ。悩む。

 

 


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