昼の番組で、「森友問題で首相が責任にないと説明しても国民がその状況を認めない」。この現象が問題だ、など、どうのこうのご託並べるコメンテーターがいた。
国民が状況証拠で真っ黒けだと思っていることに対して、情報量が各段にある方が説明出来ない状況を元裁判官の旦那が平等に、わしの思う不平等に見ておっしゃった。そりゃないだろう。
変な話、金のある方が、金のない方の面倒を見る、大きな会社と小さな会社とでは資金力が同等にできない。今回の件では、情報量のポケットの大きさがある方が情報を提供して、はじめて同等になる。
情報量がなく、一般論で、状況証拠で怪しいといっている国民に対しては情報量が圧倒的に多い官邸が説明責任を有する。それで説明出来なければ、黒でいいのだ。
一般人が悪とそうでないかを見るとき、見かけで判断したらいけないというけど、年齢に応じて、身振り手振り、人相にそれまで生きてきた蓄積がどうしても出る。
人相悪すぎ、もう何でも裏でやっているよ。でなけりゃ、関係する張本人も、前の前の理財局長連れてきて証人喚問すればいい。
もう民主主義のかけらもない、私物化された日本になる。今、やっておかないと取り返しの付かない時代が来る。
もう一つ、
ネトウヨ議員が、太田氏が旧民主党政権時代に野田佳彦前首相の秘書官を務めていたことを指摘し「増税派だからアベノミクスを潰すために安倍晋三政権をおとしめるため、意図的に変な答弁してるのでないか」とただした。太田氏は「私は公務員としてお仕えした方に一生懸命お仕えするのが仕事なんで、それをやられると、さすがにいくらなんでもそんなつもりは全くありません。それはいくら何でも、それはいくらなんでもご容赦ください」と色をなして反論した。
以上、どこかのニュースから引用
非常に恣意的な、ネットでいっていることを国会というところでいった、おばか議員には、おまえもそりゃないだろう。昔のわしの大学の授業だったら、「でていけ～」（わしは１回された、一回の授業で５人前後はそうされたとっても厳しい大学だった、戦前ではない今から40年前のお話）だろうな。
太田さんも、だったら言いましょうか・・・・言って巨悪を退治してヒーローになりなさい。
