おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

いよいよ来たって感じ

2021-05-01 21:52:51 | 日記

いよいよ、変異種が迫ってきたように感じますね。

大阪に近い岡山76人、広島66人、山口26人。

大阪に近いほど多い。

ひたひたと近づく予感。

反対側の福岡は352人。

以上が今日の新型コロナ感染者数。

人の往来で広まっているのは確か。

その中で、脳天気に聖火リレーやっているのよね。

走る人もうれしそうに走るのは本人の勝手でしょうけど、あまりいい感じはしません。

日本人はお上のやることに文句を言わない教育をずっとされてきたこともあるかも知れないが、少しはおかしいと思った方がいい。

言われるがまま、あっちふらふら、こっちふらふら。

選挙にしても政策をなにもみないで頼まれたから投票するんでしょうね。

宗教がないのも一因かも知れませんね。

一貫したポリシーがないもんね。

信じるものがないということは自分の生きるよりどころがないということでしょ。

のこり少ないかも知れない人生は迷わずに生きようとは思っている。

話があっちふらふら、こっちふらふら。

でしたね。

すこし、考えが散漫。


ディーゼル車が来た

2021-05-01 05:51:57 | 車の話
昨日、新しい車、ディーゼル車を取りに言って聞いた話。
担当の営業さんは成績が良くてメーカーの本社スウェーデンに招待されたときのこと。
ヨーロッパでは転職引き抜きの条件は給料もいうより、いい車、いい家をあてがってもらえるかということみたい。
お金は税金が高いから上げてもらっても大した意味がないからだと。
だから、高級車を会社でまとめて購入して社員にあてがうことがやられている。
それも、環境面に配慮することが絶対的な企業のイメージを上げることとなるため、高価な電動あるいはそれに準じた車がその対象になっているらしい。
その結果、不祥事を起こし、イメージを落としたディーゼル車は排除され、結果だぶついてしまい、環境配慮の考えがまだゆるい日本にいろんなメーカーが持ってきているとのこと。
そういえば日本で売られている欧州車はディーゼルが多い。
在庫処分でしたか。
といううちのもディーゼルだけど、ハイブリットより多分経済的のはず。
その目的もあり購入した。
日本では経済的だというのは軽油が安いこと。
外国はガソリンと軽油同じ価格ですから。
また、ディーゼルは燃費がガソリンの3割程度良い。
あと、新しい車はSUVで1.8トンの車体重量があるからディーゼルのパワーは必要。
いずれはなくなるエンジンだけとわしの目の黒い間は大事にしましょ。
新しい車は長さ、幅は前と同じだけと高さが20cm高いからデカイ。
ドラレコステッカーこんなの貼りましょうかね。迫力ないか?

こいつの顔でもいいかも。