おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

猫が、ちょっと悩ましい

2019-08-07 21:46:38 | 日記

今日は猫のことでも。最近は犬と猫の仲違いの話だったし、ブスブスばかりのピピさんの話でも。

もう少しで、うちにきて2年になる、この小柄な黒猫さん。最初はマリィと旨くやっていたけど、マリィが子宮蓄膿で入院してからというもの、すっかり不仲。顔見ると体をこわばらせ、シャーシャー。いつぞやは、襲いかかって止めに入った社長が名誉の負傷もしたりした。今は、昨日もいったようにほぼ分離生活。但し、先住のよしみでマリィさん優先。すこしピピさんもかわいそうな部分もある。この猫は、人間にかまってちゃんで、この画像のように爪研ぎポールを倒して、わしゃわしゃしてやれば、すごく喜ぶ。それをいつもやって、やってと泣くというすごく悩ましい猫。日頃は、ほぼすべての時間わしのそばでのたりのたりで、いなくなると泣く。

ということで、猫をおいての家族全員で外出は短時間しかできない状況。

夏休みも結局はどこにもいけそうにもない。ばらばらでいくかなあ。四国へ行く、しまなみ街道走っていって遍路したり、道後温泉でもつかりたいのだが。