おでぶな、あらため太めのコーギーと迷い子猫と都会に帰りたいおじさんの切実なつぶやき! 

40代でUターンしたおっさんが、
田舎のなにもなさに飽きて、太めなコーギー
マリィと居候猫ピピに愚痴をつぶやくところ

犬に加え猫を飼ったことで変わったこと

2018-08-09 22:29:26 | 日記

昨年の8月14日に猫のピピが我が家に入り込んで、そのまま飼い猫になったことで、それまでと変わったこと。

1.先住犬のマリィがすこし甘えがきつくなったので、その分、犬に対する気遣いをすることが増えた。

2.年に数回はマリィを連れて、旅行にいっていたのだけど、猫が来てからは1回いったきり。そのときは、ペットホテルにピピを預けたのだけど、ご飯食べず、隅っこでおびえていたらしい。ので、以来、旅行には行けない。猫を連れて行くことになれば、ケージかなにかに入れっぱなしになるので、それもできない。家にずっと置いておくのも、トイレ、ご飯のことがあるのと、猫のくせにさみしがりやだったので無理。それと、意外に猫を連れて行けるところがないのも確か。

3.猫は避妊しないと、さかりがうるさくて仕方が無い。今年は6月、8月、⒉回×3日間、十分に寝られなかった。でも避妊はかわいそうだと思うから、これからも毎年経験しなければならない。鳴き声と、体を揺らす動作はやるせない。

とりあえず、変わったことはそれくらいだろうか。、

一番楽なペットはといえば、小型犬が一番いいと思う。新幹線乗せることができるし、旅行に行っても小型犬なら宿泊施設も一杯ある。ペットホテルも犬だったら十分に面倒を見てくれると思う。マリィも本来なら小型犬に近い中型犬のはず?だったのだけど、今じゃコーギーの標準の1.5倍の巨漢になってしまったのは誤算。

去年の今頃の社長のイラスト3枚を思い出しだし、再掲。