「社会保険労務士法人 人事アップ」               九州No1の社会保険労務士を目指して日々活躍中。

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第52回社会保険労務士試験 労働一般をといてみた(2)

2020年08月27日 16時07分15秒 | 社会保険労務士試験
おはようございます。

鹿児島 社会保険労務士法人人事アップ 社会保険労務士 人事コンシェルジュの岩切勝造です。

いつも当ブログを拝見頂き、誠にありがとうございます。



昨日のつづきを説明いたします。

ずばり、

問4 A → ⑦

   B → ⑦

   C → ⑥

   D → ⑨

   E → ⑨

という答えで対応しました。

すると、

問4 A → ⑦  → 〇 正解

   B → ⑦  → ✖ 不正解

   C → ⑥  → 〇 正解

   D → ⑨  → ✖ 不正解

   E → ⑨  → 〇 正解

このように、満点は狙わず、2点ないし3点を取りにいく方法。

一づつみていきますと、

1つ目の、キーワードは「男性の育児休業取得率」

こちらは、社労士業務で、よく労働局のやり取りから、雇用均等室があげられます。

私が受験生ならば、思い浮かぶかは分かりませんが、

育児・介護を取り扱う部署は、雇用均等室

ここから、「雇用均等基本調査」が、でてきました〜

いかがでしょうか? 考えても分からない。

その場合は、キーワードとキーワードを結び付けて、連想し、選択する。

もちろん、根拠ゼロです。

しかし、知識では解けない、ならば連想ゲームを行います~

よって、

Cの選択肢は、雇用均衡基本調査となりました。

続きは、また次回にアップしたいと思います。














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