オープンフェイスタイプは当然ながら、セミオフロードタイプ・フルフェイスのツアークロスでも気にならなかった内装パーツ、チークパッド。
頬骨あたりのタイト感を少しルーズにしたくて小加工してみました。
画像左上のところです。
清掃・交換できるよう外せるパッドの外側(ヘルメット内壁側)を見ると、プラスチックパーツ部に切り欠きがあったので、そこからスポンジを引っ張り出し指先ひと摘み分ずつハサミで適当にカット、もちろん左右ともです。
被っては具合をみてさらにカットを4,5回繰り返し、(気を付けていたつもりだったけど最後にうっかり布の部分も面カットしてしまい糸で縫って補修)まずまず狙った感じとなりました。
基本的に頭部や他の部分はぴったりフィットしているので、安心感はそのままに、脱着も少し楽になりました。
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