非常に強い台風18号は6日午前9時現在、小笠原諸島の沖ノ鳥島近海を時速約25キロで北北西に進み、今後勢力を保ったまま本州に接近する見通し。本州の南には前線が停滞し、台風に伴って前線も北上するとみられ、気象庁は「地盤が揺んだ上で台風が通過する可能性があり、土砂崩れなどに注意する必要がある」と呼びかけている。台風18号は中心の気圧が930ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は50メートルで、最大瞬間風速は70メートルという。中心から半径150キロの範囲は、風速25メートル以上の暴風域で、北東560キロと南西390キロの範囲でも風速15メートル以上の強風が吹いているという。今後は、東よりに進路を変え、非常に強い勢力を保ちながら、8日から9日にかけ、本州を縦断する可能性があるという。
このままの大きさで来るわけ無いと思いますが、大きいです。本当に、このまま上陸したら、大変な状態になるんじゃないですか。2年ぶりの上陸だと思うんですが、どうぞ小さくなって上陸してください。
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