4人が死亡、12人が負傷した東京・高円寺の居酒屋「石狩亭」の火災で、火元の調理場にあったガス式焼き鳥器の下部に組み込まれたトレーに、大量の油が浮いていたことがわかった。警視庁は、焼き鳥の肉片が火のついたまま、トレーに落ち、この油に引火して炎が燃え上がったとみて調べている。店内の奥にある座敷近くの非常口付近には掃除機や段ボールが無造作に置かれており、避難の妨げになった可能性も浮上。店の前にある献花台には28日朝も、犠牲者を悼む人の姿が見られた。
私も居酒屋に行きますが、天井から布が下がっているのを良く見かけます。危険性はどこにでもあるのではないでしょうか。
私も居酒屋に行きますが、天井から布が下がっているのを良く見かけます。危険性はどこにでもあるのではないでしょうか。