2009年1月7日
昨日に次いで横浜国際親善総合病院で前立腺のMRI検査を行う。CTでの検査でも或る程度の判断は可能であるが、MRIの方が、がんの前立腺被膜外浸潤や精嚢浸潤の有無に有効とされている。
この検査も前日に行われたCTと同じ様な機械に乗り20分位の時間がかかったように記憶している。CTの時より音が少し騒がしいような気がした。
治療費は国保本人10%負担で770円と非常に安い。
<写真:ラプラタ川を船で渡る>
2009年1月7日
昨日に次いで横浜国際親善総合病院で前立腺のMRI検査を行う。CTでの検査でも或る程度の判断は可能であるが、MRIの方が、がんの前立腺被膜外浸潤や精嚢浸潤の有無に有効とされている。
この検査も前日に行われたCTと同じ様な機械に乗り20分位の時間がかかったように記憶している。CTの時より音が少し騒がしいような気がした。
治療費は国保本人10%負担で770円と非常に安い。
<写真:ラプラタ川を船で渡る>