ミラノのシンボルとも言われるドゥオーモを観る。外側は修理中で仮囲いがしてあり裏側の一部しか見ることが出来なかったが、教会の中に入ればステンドグラスの壮大さにビックリする。
近くにインフォメーションがあり、日本語の案内書も揃っている。かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」を見に行くことにした。
ミラノの街を散歩しながらサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に向う。入り口で入場チケットを求めようとしたら、日本人受付嬢が居て、ここは予約制で当日券はないと言う。遥々日本から来たのだからなんとかならないかと窓口嬢と交渉する。1時間過ぎに来たらなんとか出来るかもしれないので、来てみたらと言われ、教会内で待つことにした。1時間経過したので受付嬢(現地人)に交渉し入場することが出来た。
15分に1回、25人ずつを入場させていて、団体客のキャンセルがあればそこに入れてもらえるらしく、なんとか入場することが出来た。
ダ・ビンチの描いた傑作も壁画のため、外に出すことが出来ないので、ここでしか観賞出来ない。世界各地からの観光客で賑わっていた。イヤホーンの解説付きで名画を鑑賞しており、私達も日本語の解説を聴くことが出来た。絵そのものは門外漢の私にはさして興味はなかった。
近くにインフォメーションがあり、日本語の案内書も揃っている。かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「最後の晩餐」を見に行くことにした。
ミラノの街を散歩しながらサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に向う。入り口で入場チケットを求めようとしたら、日本人受付嬢が居て、ここは予約制で当日券はないと言う。遥々日本から来たのだからなんとかならないかと窓口嬢と交渉する。1時間過ぎに来たらなんとか出来るかもしれないので、来てみたらと言われ、教会内で待つことにした。1時間経過したので受付嬢(現地人)に交渉し入場することが出来た。
15分に1回、25人ずつを入場させていて、団体客のキャンセルがあればそこに入れてもらえるらしく、なんとか入場することが出来た。
ダ・ビンチの描いた傑作も壁画のため、外に出すことが出来ないので、ここでしか観賞出来ない。世界各地からの観光客で賑わっていた。イヤホーンの解説付きで名画を鑑賞しており、私達も日本語の解説を聴くことが出来た。絵そのものは門外漢の私にはさして興味はなかった。