とりあえず、消えた記事を書き直します。サマリーだけ、書きます。(←立ち直れない)
我が家が誇る、地獄の方向音痴、ボールを投げさせたら右へ出る者しかいない運動音痴、地図を読ませたら、手に持った地図がくるくる回ってしまうフーちゃん16歳が仮免許を取得しましたっ!
こののち、いろいろ書いた詳細は、もう繰り返す気力がないので、ブーのときの記事を参考にしてくださいまし。
3歳で地図を読み、6歳ではオーストラリアでの運転をナビゲーターとして支えてくれたブーの時でさえあんなに心配だったのに、今度は、ようやく学校から我が家への道を覚えたフーです。それも、途中が工事中だったりして回り道をしたら最後、隣の州まで暴走しかねないフーです。
それでも、公共交通手段が一切なく、歩くための歩道も、移動用のママチャリも存在しないここでは(自転車というのは、あくまでもスポーツの一分野であり、間違っても移動や輸送の手段ではないのです)自分で免許を取らない限り、コンビニでの買い食いさえも夢のまた夢、デートへも親の送り迎えで行くしかない、という
そして、比較的勉強が楽だという今学期を逃すと、あとは勉強漬けで時間がなくなる、と主張するフー、一人で勉強し、窓口に問い合わせをし、書類を揃え「土曜の朝、この住所(免許センター)へ連れて行ってくれるだけでいい」というところまで追い込まれた親でした。
もう腹をくくるしかない親。というわけで、フーちゃん、難なく筆記試験(コンピュータのタッチスクリーン式)をパスし、仮免許証をGET。

免許を取るのはいいんだけど、運転をゼロから教えるのは親の役目です。しかも、補助ブレーキはおろか、補助ミラーもついてない自分の車で、ですよ。
免許センターからの帰り道、家の近くの幼稚園で止まりました。休日の幼稚園。車はおろか、人っ子ひとりいない広大な練習場。

意気揚々と



笑いが止まりません。大人の仲間入りだねぇ。
って言ってもねぇ。16歳になってもせいぜい13歳くらいにしか見えないフー。近頃では弟のウーとカップルに間違われることも多くなってきた童顔です。ある日、姉のブーが友人に「これが私のSisterなんだけど、何歳くらいに見える?」と聞いたところ、「そうねえ、10歳か11歳くらいに見えるけど実際は13歳くらいだったりして?」と答えられたそうです。ブーの方は逆に2~3歳年上に見られることの方が多いんです。フーは同級生にも「You look so innocent!」なんてからかわれるんだとか。年子なのに、全然そうは見えない。おまけに精神年齢は完全に逆なんですから、見た目なんて当てにならないものです。
こんな人が運転席に座っていたらポリスに尋問受けるかもね。

なんだかゲームセンターか遊園地にしか見えません。
そして・・・
記憶が飛ぶほど恐ろしい何十分かの基本練習。
ギャグではよくあるけど、本当にアクセルとブレーキを間違えて雪のカタマリに突っ込んだフーさんです。怖かったよー、寿命がまた縮んだよー。

タイヤの跡、見えますか~?
<script language="JavaScript" type="text/JavaScript" src="http://f.flvmaker.com/mcj2.php?id=HuxcOpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyosF7NOmVRY3jkfhDbPNHVlFQs&logoFlg=Y"></script>
お聞き苦しい音声が入っております。
あの時は散々言いましたが、今となっては「運転初心者のブーは優秀だった」と言わずにはいられません。
これを3年後、もう一度味わうことになるのが約束されているとは、なんて可哀想な私なんでしょう。そして、世間の皆様、こんなDisasterを世の中に解き放ってしまって申し訳ございません。

「"You had it coming"でちよ、おばーさん」


紫色のボタンを押してくださいね。


本当の本当に、こちらにいらっしゃる間にお会いしたかったそのお友達・・・。数少ない私の外国人のお友達になったかもしれませんでしたねぇ。
でも、もし縁があれば、きっといつか会えますから!と、希望を持っておきます。
いつもありがとうございます、TAMAさん。
そうですか~。北海道でもそんなに必要ないのですね、さすが日本!
あと49時間耐えて、その後晴れて、普通の練習レベルになるのでしょうか。近頃フーの方はずいぶん運転に慣れてきたなあ、なんて感じます。相対評価っていうやつですね(笑)。
お恥ずかしいです。かなりうわずっていたと思いましたが。
自転車で練習は思いつきませんでしたが、そうかもしれませんね。でも…寒くてイヤーっ!
「ハンドル逆っ!」はバックで駐車場のパーキングスペースから出た時だったんですが、考えてみればあの広大なスペースで、逆になっても大して実害はなかったのです。でも予定とまったく逆に車が進んでいったショックで私もパニックになってました。
で、昨日はブーもフーも、友人に初のマニュアル車体験をさせてもらいまして、それはそれは、口もきけない状態になりました。
駐車場は、幅はそれほど違わないのですが、前後が広いです。だから大抵頭から突っ込んでしまって、出るときはバックでも大丈夫。日本とは違いますね。
あ、経験者出現(笑)。
今回フーは、そんな感じで「すぐにブレーキを」踏んだつもりで、ガンッとアクセルを踏んだのでした。総毛立つという感覚がよ~くわかりました。
これから当分は駐車場とサビディビジョンの中で練習させるつもりですが、そこから公道へ出るのがまた大きな試練ですよねえ(世間様にとって)。
パニックになった子どもは予測も付かない動きをする、ということがよくわかったのでますます慎重に、寿命を削りながらがんばります。
おめでとうございます!すごいですねえ。えらいですねえ。プレッシャーもあったでしょうに。何でお祝いかな~?
日本の教習所の教官は補助ブレーキとミラーがある分、こちらの親たちよりも恐怖は少ないかもしれません。。。
タイヤの跡はさすがに、雪山から出てきた跡ですよー。
ところで、サラッとおっしゃってますが、
>>自転車が通勤に使われてますけど
うちのオットみたいな人達じゃなくて?LOS Alamos恐るべし。
日本みたいに駐車場が狭いところだとむしろ縦列の方が楽だったりしますけど、こっちは駐車場の前後感覚が広いから、バックで出られますもんね。
これから、マニューバビリティ(←スペルを覚える努力は放棄)の練習もさせなければなりません。鬱です。
お聞き苦しいものを・・・失礼いたしました。
ええと、1時間恐怖の時間を過ごしましたので、残りはあと・・・・・49時間です(涙)
教習所というか、Driver's Educationみたいなのはあるのですが、日本みたいにコンパクトなコースをぐるぐる回るようなのはないみたいですねぇ。あるところにはあるのかも。 そのクラスでは、とにかく交通事故のパターンや嘆く遺族の映像をたくさんたくさん見せられるそうです。その後、何時間か、教官と一緒に運転練習。でもそれはほとんど仕上げ段階でのお話なんです。それまではひたすら親が・・・
Will助、クッキーよりは格段にリボンが似合うことがわかりました。
日本の自転車はズバリ交通手段でしょう。ベビーカーと同じですね!(そうか~?)
それにしても、アメリカの道路には他にもフーみたいなのが大勢フラフラしてるんですよねえ。恐ろしいと思いません?
若い頃童顔の人って、案外大人になると老けるのが早かったりして・・・(逃げろ~~
>>うぃるち、お顔(首?)に何くっつけて
elmさん、リボンですっ!リボン!!!!
これでも目一杯引き延ばし作戦をはかったのですが、とうとう来てしまいました。まあ、大学に入るまでには運転にすっかり慣れていてもらわないと本当に大変なことになってしまうので、もうこれ以上引き延ばすわけにもいかず。
フー曰く、実は笑っているのではなく、ひきつった顔が人には笑っているように見えてしまい、それが余計に童顔に見られる原因なのだとか。
でもって、こちら事故は多いです。率はよくわからないけど、日本ではこれほど事故を目にすることはなかったような・・・。日本の教習所は「これでもか」というくらい脅すけれど、あれも安全をたたき込む役には立っているのかもしれません。
うぃるち、そうなんです。青いリボン着けてみました。似合ってますか?
そうそう、そのことも消えた方の記事には書いてあったのに、もう二度目はどーでもよくなりました。
こちらで簡単に免許が取れるのは、本当の本当にそれが必須だからだと思います。大げさでなく、免許がなかったら生きていけないんです。
うんにゃ、ブリスベンの、お住まいのエリアなんぞ、車がなくてもバスはあるし、歩道は整備されてるし、歩行者もいっぱいいるし、すぐ近くに店はあるし、あれで「車がなければ生きていけない」なんてことはありません(きっぱり)。不便さなんてせいぜい水戸程度じゃーん(笑)
うちなんて一番近くの店まで3km超だよん。その間歩道もない陸の孤島なんだよーん。
で、タカヒロには運転させるんざますか?
そうそう、あれって不思議なお値段設定ですよねー。私たちのころに出始めたかもしれません<合宿教習
でも当時、知り合いで行った人はいませんでした。
こっちは仮免に22ドル、後半で一応Driver's Ed(cation)というのを受けて400ドルちょっと、あと本免許に30ドルくらいだったかな。さすがに車が必須なので費用はかからないようになってますよね。
私も、いつも何度も途中で保存するんですよー。でも今回はあまりにも唐突に何の前触れもなく、文字を打ち込んだ途端に固まって「プログラムを閉じるよん」ウィンドウが出ました。ほんとにさいてーです。Autopageの入力画面、結構便利だから別に書いて…っていうのはちょっと非効率的だし。あーあ。
ほんとにねぇ。1エーカーくらいの駐車場貸し切り状態で練習を始めたのにあんな恐怖を味わうとは想像していませんでした。フーはもともとhand eye discordination? ってやつなのか、そういう方面の運動神経がアレなので、もしかしてと思っていましたが怖かったです。
ドイツ、ああさすがドイツって感じですね。伊達に速い車がたくさんあるだけじゃなくてソフト面も充実しているのですね。アメリカ人に聞かせてやってくださーい。
偉いでちか~。ありがとうございます。
教官っていうのは、ここではもっと後半に試験対策の指導をしてくれるだけなんです。学校が斡旋してくれて、学校からの送り迎え付きです。それまではひたすら親がイケニエに・・・
タイヤの跡は、一応雪に突っ込んだ後でバックしてきたときについたものなんです。これがブレーキ跡だったらもう、運転なんか禁止です。
ゆうぽさん、身長の件といい、地図がクルクル回る件といい、フーの心の友でいらっしゃいますわ。
大変でしたねぇ。。。>Fさん
丸いお盆て・・・(爆)
それ、本当に練習になるんですか!?よし!お盆を出してくるんだ>S
相変わらず怒鳴りまくっております。でも普段は立場が逆転しているのであまり効果がありません。
昨日はブー・フーともにマニュアル車デビューもしましたが、フーの一言が
「こんなに面白いものがあるのにどうしてわざわざ遊園地に行く人がいるのかなあ」
相変わらず己を知らない大物発言でございます・・・。
1日1度リジィ子さんにゲハゲハを提供できれば本望です。精進してまいります。
ぼん君もけいたろぴんもそろそろですよねえ。怖いから免許を取らないということは、いずれ「デートに親の送り迎え付き」というもっと恐ろしい結果を生むことになるが、それでもよろしいか?と質問してみたいところです。
ところで、例のバレエ教室の件で、初めてリジィ子さんお住まいのあたりを地図で見てみたところ!私のアメリカに来て最初のバレエでのクラスメートだった彼女の家とリジィ子さんの家、当時の私の家と彼女の家くらいしか離れていないことがわかりました。彼女がそこにいるうちに紹介すればよかった!!
思い出したようにの練習では、効果が出るはずもなく、何年たっても初心者マークなしでは走ることができません。
そして何年たっても練習ばかり(苦)
何のために免許取ったの?と聞くと、身分証明書!だって…
まぁ、それほど必要性を感じていないからこうなっているんだと思います。
事故の心配をしなくってもいいから、その方がいいのかな?なんて最近思うようになりました。
買い物に行ってもらう♪という夢ははかなく消えました。
車がなければどこへも行くことができない、フーちゃんは、きっとこれから短期間に上達するのでしょう(*^_^*)
助手席に座る親は、忍耐と勇気が必要だったりして(笑)
TAMAさん、フーちゃん頑張って♪
バックや切り返しは、自転車で練習してハンドルを切る方向の感覚を掴むとスムーズだと思うのですが。頭でなく感覚で「当然にこっち」と覚えないと難しいですよね。
そちらでは運転の練習はしなくても筆記合格で仮免ですかぁ?まぁ、オートマチックの車はゴーカートのようなもの(って、マニュアル車から乗り換えた時そう思いました。)って思ったから直進する分には大丈夫ですよね。ただ駐車場とか・・・日本と違って広いんでしょうね^^;;
練習はほとんどがウィークエンドだったんですが、運動神経がよくて運転上手の父は怖がってなかなか隣に乗ってくれず(乗ってる間中、両手であちこちにしがみつきながら冷や汗かきっぱなしで、それ危ない、やれダメだって怒鳴りっぱなしでうるさいこと、うるさいこと…)、普段は心配性で口やかましい母の方が以外に肝が据わってて比較的おっとりと(笑)座っててくれたのでこちらも集中しやすく、自然に母が犠牲になってくれることが多かったです~。(^_^;)
TAMAさんも寿命がいくつあっても足りない感じでしょうが、フーちゃんのため、そして将来はウー君のためにも、どうか頑張ってくださ~い♪(^○^)
怖いです、怖すぎます・・・。
いつも思うのだけど、日本の自動車教習所の
教官ってエライと思ってしまうわ。
そうそう、我が家に春がやって来ました!
次女が第一希望の大学に合格しました。
そろそろ、免許取りたいって言うかも?
ここでは自転車が通勤に使われてますけど,さすがに買い物に行って4ガロン牛乳抱えて乗るのは危険ですね.
とある駐車場で,ほぼ満車だったのですが,なぜか縦列駐車スペースだけがしっかりと空いており,ラッキーでした.
「ハンドルぎゃくぎゃくっっ」←ものすごく恐怖が伝わってきました。
あと何時間同乗するのでしょう?
頑張ってくださいね。
ホント、満面の笑みですね~♪嬉しそう!!
気をつけて、頑張ってくださいね。
Wil君、ブルーの、おリボンつけて、カワイイ^^。
私の在住地域で、ふらふらよろよろ自転車を操っているお年寄りは狭い道でスポーツを楽しまれてるわけでしたか・・・!
なるほど、真ん前に人がいても避けることができなかったり、やたらベルを鳴らしながら歩いたほうがマシなスピードで歩行者を掻き分けてるのは、スポーツゆえのレベル差が如実に現れているのですね。。。
勉強になりました(--;
冷静に免許への道を段取ったフーちゃん、おめでと~~♪
からかってくる同級生の事は、10年後に見返して差し上げると良いでしょう。
絶対、羨ましがられますから。。。(老けるのも早い人たちな気が・・・)
ところでうぃるち、お顔(首?)に何くっつけてるんでしょう?
つい先日ブーちゃんが仮免許取ったと思ったら、もうフーちゃんですか(驚 早いですね~
TAMAさんの声で必死さが伝わってきましたよ~(笑
フーちゃん満面の笑みですね♪ よほど嬉しいのでしょうね☆
それにしても、日本では考えられないシステムですね~。
それでも、道路事情が日本とは違うから事故率は低いのかな?!
真茶くん。ブルーのリボンしている?!
マズルをビヨーンとナデタイ・・・。
しかも簡単に取得できてしまうなんて・・・・・合理的ですねー。
運転技術はなんとも・・・・・私も運転は大の苦手というか不得意ですので。
「運転しなけりゃ生きていけないよ」と誰からも言われる社会に来て9年。
運転しなくてもなんとな~くここまで生きてきてしまいました。
「タカヒロに連れて行ってもらうからいいもん」と冗談交じりで言い続けてきましたが、もうすぐ本当にそれが実現しまつヽ(^o^)丿
ウチは、25日からお姉さんが合宿教習に行きます。去年は世界史の未履修問題で、春休みはほとんどなく、新学期になっちゃったんで、今頃です。
三食付いて、温泉に入り放題で、約28万円。混んでいるからたいてい2週間ぐらいで卒業できるみたいです。時間オーバーや、仮免に落ちても追加料金なし。家からの往復の電車代と生き返りの宅急便代、ハワイアンズの入場券が一枚つき。
この料金は、相部屋のときだけど、バンコクのゲストハウスに比べたらいいんじゃないかな。ということで決めました。
舘ひろしの「免許がない」を見て予習もしたし。
何よりいいのは、2週間私がご飯を作らなくてもいいことです。
自動車学校に普通に通うと32万ぐらいかかって、予約もなかなか取れないっていうのが分けわかんないです。三人で約100万円の節約になりますね。
今年は、なんだか寒いです。
では、路上教習がんばってください。
私も記事が消えることが頻発したので、途中で一度、下書き保存するテを使うことにしました。めんどくさっ
タクシーの運転手さんの動きをじーっと観察して、イメージトレーニングに励んだものです。懐かしいなあ。
ドイツでは教習所でみっちり運転の仕方、マナーを仕込まれるらしくて、みんな運転がスゴく上手なんですよー。ハイウェイを平均150km以上で飛ばす世界では、ちょっとぼやぼやしてたら即命に関わりますからね。
とにかく、くれぐれも事故などに巻き込まれませんように。。お母さんはまた一つ心配事が増えちゃいますね。
そういう恐怖は、高いお金を出して、教官に代わってもらいました(^o^)
でも大丈夫(何が?)私も、地図はいまだにくるくる回っておりますことよ。おーっほっほっほ!
ええ、もちろん運転は毎日しておりますとも。(爆)
私もアメリカに来るまでは、車の運転を一切した事がなかったので、娘さん達の状況がなんとなく分かります~。
当時うちのダンナは、きっと今のTAMAさんみたいな気持ちだったんだろうなぁ。(大汗)
そういえば、丸いお盆でハンドルさばきの練習をさせられたのを思い出しました。
家でできる唯一の練習なので、フーちゃんも試してみては??
大丈夫ですよ。慣れてきたら、かえって優良ドライバーになるんじゃないでしょうか。これから、カーちゃんにこの事件?を報告してきます。
私がゲハゲハ笑っていると16歳の長男、14歳の次男が近寄って来たので、日本語が読めない彼らの為に音読差し上げ、写真を指し示し、動画も再生して差し上げました。
長男は運転免許取得を州の法律が変わり、例え16歳で取得しても21歳以上の大人が同乗しない限り一人では運転できない、というのを表向きの理由に、その実、「怖い」のが本音で日一日と先延ばしにしている身。固まって「何がおかしいんだ?」という顔をしておりましたが、次男の方は大爆笑。「いいなぁ、僕も早くフーちゃんみたいになりたい」と笑った後、しんみりと言っておりました。
長男、その後、「フーちゃんも頑張ってるんだから、僕もやっぱり取りに行った方が良さそうだ、すっげぇ怖いけど・・・」と呟いております。本当は18歳まで取る気はなかったようなのですが、続々と友人達が16歳になるや取得する今日この頃。やっぱ焦るんでしょうかねぇ・・・。