冬を耐え抜いたアイビーゼラニウム
おじーちゃんが、毎日水遣りしなくてもいいようにって、ホースを取り付けてくれました…(--;)
やっぱり、毎日一緒に外へ出て、私の作業にずっとつきあってくれたほぷちゃんがいなくなって以来、我が家の花壇はあの頃みたいには、どうしてもなりません。偉大なほぷちゃんだったのねー。
天使になったほぷちゃん、２度目のお誕生日が来ましたよ。
もっともっと一緒にいたかったけど。
もっともっとしてあげたかったことがあったけど。
今度逢ったらもう離れないよ～！ずーっと一緒にお花を見て歩こうね！
ブーがフレームを付けてくれました。
Happy O-Meinichi!
ほぷちゃ～ん
はぴーおめいにち！！
早くタマさんとこに戻っておいでほぷちゃん
うちもダイナに早くもどってきてよーって毎日いうてます
はえーな。（私も1年トシとったのか）
ということはゆきももうすぐ2回目のはっぴーおめいにちですな。
もうさすがにゆきのいない生活に慣れちゃったなあ。悲しいけど。
天使のほぷちゃん！
こちらにいるときから「天使」だったほぷちゃんは、もうベテラン天使ですね。
片隅家のアイビーゼラニウムが元気で、ニッポンの我が家のアイビーゼラニウムは、越冬どころか植えた瞬間から下降線でした、何故？？？
やはりTAMAさんと私の腕の違いですね。
『Happy O-Meinichi!』。。そうですね。。
身体が、楽になって、天使に生まれ変わった記念の日ですね。。
わん！も、空で逢ったら、ず～～～っと、一緒にいたいです。。
戻ってきてくれるのに、一説によると200年！！！待てんっ！と叫びました。
ダイナちゃんも今頃「無茶言わないでくださいな、おかあさん」って思ってたりして。きっと虹の橋コリー軍団で仲良くしてますね。
はえーなんてもんじゃありません。でも、２年って長いよね（どっちなんだ！）
すごくわかります。「ゆきのいない生活に慣れてしまった」という感覚。そう、いつまでも慣れることなんてないと思っていたのに。心の傷が癒えることもないだろうと思っていたのに。ちゃっかり治っちゃって。逢えるまでにあと何年あるんだろうと思うと…怖いです。
昨日は天使のお祝いをしました。ブーがステキなフラワーアレンジメントを作ってくれて。天使のお誕生日おめでとう、って言いました。
ほぷちゃーん、わたしよわたしハグハグ。
逢いたいです逢いたいです逢いたいです。でも夢にさえ出てきてくれないんですよー。
アイビーゼラニウムは、こっちの気候の方が合っているのかもしれませんね。とはいえ、日本のガーデニングレベルの高いことと言ったら…本当に何が違うんでしょう？