ああ、どうしてこう毎日フォアグラのように食べ過ぎてしまうんだろう・・・春ってそういうことないですか?
春になったら野菜が美味しくて、冗談でしょう?と言うような量の野菜を中華鍋でわっさわっさと炒めてはひたすら食べています。春の柔らかいタマネギと、ズッキーニ、緑ピーマン、赤ピーマン、塩胡椒だけでいくらでも食べられちゃうんです。お酒と醤油、片栗粉で下味を付けて別に炒めたお肉を混ぜても超美味。
それに、冬の間見向きもしなかった生野菜がまた魅力的に映り、最近は買い物へ行くたびにレタス3個買ってきます。ああ、今年の家庭菜園はレタス畑でもいいなあ。さすがにキュウリ、ナス、ピーマン、ミニトマト、連作障害が心配ですから。
そして春と言えば苺!友人が届けてくれました。・・・がっ!
あああ~~~~、せっかくの美味しいゴージャスなイチゴになんてことを~
はい、私はチョコレート・ラバーじゃありません。イチゴはイチゴのまま食べたかったよ~。
でも、これならおっけー!
パブロヴァです。
「オレ、パブロヴァさん大好き~」
オーストラリアで知り合った、目映いばかりの容姿と真っ黒な心を持つダンサーのA子さん(本名)に教わりました。口から飛び出す毒舌と裏腹にA子さんが作り出す料理、お菓子のすべて美味しいこと、バラエティ豊かなこと!
特にこのパブロヴァは本人がレシピを磨きに磨き抜いたというだけあって絶品です。決め手はパッションフルーツ。
大好物のパッションフルーツ。
ブリスベンでは、「裏庭にたくさんできちゃって食べきれない」なんてゼイタクな話が飛び交っているようですが、ここでは高級品です。小振りのレモンくらいの大きさで1個1.5ドル。しかも食べられるところなんて大さじ1杯がいいとこ。この貴重なパッションフルーツを苺やキウィと一緒に食べるパヴロヴァ。基本はカリッと焼いたメレンゲです。それに今回はサワークリームとフルーツにしました。砂糖なしの生クリームでも美味しくて、完全に我が家の定番です。A子さん、怖いけど、またお料理教わりに行きますのでよろしく。
止まらない、止まらない、と食べ続けたその結果、体重は当然ながら鰻登りです。ああ、今年の夏は日本行きの予定がなくて良かった。。。
「なんでちかこれは・・・」
スパゲッティです。食欲の春、お裾分けだよ、うぃるち。
1クリックでフード0.6杯のサイトへはこちらからどうぞ!
紫色のボタンを押してくださいね。
クリックよろしくおねがいします。→どらどら!
春になったら野菜が美味しくて、冗談でしょう?と言うような量の野菜を中華鍋でわっさわっさと炒めてはひたすら食べています。春の柔らかいタマネギと、ズッキーニ、緑ピーマン、赤ピーマン、塩胡椒だけでいくらでも食べられちゃうんです。お酒と醤油、片栗粉で下味を付けて別に炒めたお肉を混ぜても超美味。
それに、冬の間見向きもしなかった生野菜がまた魅力的に映り、最近は買い物へ行くたびにレタス3個買ってきます。ああ、今年の家庭菜園はレタス畑でもいいなあ。さすがにキュウリ、ナス、ピーマン、ミニトマト、連作障害が心配ですから。
そして春と言えば苺!友人が届けてくれました。・・・がっ!
あああ~~~~、せっかくの美味しいゴージャスなイチゴになんてことを~
はい、私はチョコレート・ラバーじゃありません。イチゴはイチゴのまま食べたかったよ~。
でも、これならおっけー!
パブロヴァです。
「オレ、パブロヴァさん大好き~」
オーストラリアで知り合った、目映いばかりの容姿と真っ黒な心を持つダンサーのA子さん(本名)に教わりました。口から飛び出す毒舌と裏腹にA子さんが作り出す料理、お菓子のすべて美味しいこと、バラエティ豊かなこと!
特にこのパブロヴァは本人がレシピを磨きに磨き抜いたというだけあって絶品です。決め手はパッションフルーツ。
大好物のパッションフルーツ。
ブリスベンでは、「裏庭にたくさんできちゃって食べきれない」なんてゼイタクな話が飛び交っているようですが、ここでは高級品です。小振りのレモンくらいの大きさで1個1.5ドル。しかも食べられるところなんて大さじ1杯がいいとこ。この貴重なパッションフルーツを苺やキウィと一緒に食べるパヴロヴァ。基本はカリッと焼いたメレンゲです。それに今回はサワークリームとフルーツにしました。砂糖なしの生クリームでも美味しくて、完全に我が家の定番です。A子さん、怖いけど、またお料理教わりに行きますのでよろしく。
止まらない、止まらない、と食べ続けたその結果、体重は当然ながら鰻登りです。ああ、今年の夏は日本行きの予定がなくて良かった。。。
「なんでちかこれは・・・」
スパゲッティです。食欲の春、お裾分けだよ、うぃるち。
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私も苺は苺だけで食べたいです。
TVで苺の中を刳り貫いて生クリームを入れて~~レポーターの方が『美味しい~~~』と言っていたのを見たときには「この苺、古いんじゃないの?」と疑ってしまいました。
でも根性で取ったことでしょう、ぜったい(笑)
ツルツルのお顔で笑顔の輝きがいや増してますね~、くきさん^^
苺のチョコがけは私もちょっと。。。
うちは丸ごと食べる派ですが、潰して食べる派もいますよね。
あの苺スプーン(底がブツブツの平らになってる)は、やっぱり日本特有のものなんでしょうか?
ウィル君は、なんだか、不服で不満でという表情ですね。
日本のイチゴはチョコよりも甘いですよ~
(それは言い過ぎ)
アメリカに来て、本当に美味しいイチゴには出会えなくなりましたが、それでもやっぱりイチゴとチョコレートは私としてはやめてほしいです。初めて食べさせてもらったとき「美味しい?」と聞かれて、ついNoと言えない日本人をやってしまったばかりに…。
イチゴのツブツブ付きスプーンも、グレープフルーツ用のギザギザスプーンも、それどころか、ティースプーンサイズのケーキフォークでさえ、見たことありませんねー。
うぃるち、スパゲティを完全に巻かれてしまってご機嫌斜めでしたが、okが出た次の瞬間にはもう胃袋に収めてました。
私は子どもの頃、他の食べ物を一切受けつけず、果物命でしたが、他の食べ物を美味しいと感じるに連れて果物への情熱がなくなりました。でもパッションフルーツだけは別。なんていうか、さわやか~な香りで大好きなんです。くきさんはあんまり果物好きじゃないけどチンピラは身体をこすりつけちゃうくらい好きでみたいです。
うぃるちは、基本的に食べ物が口に入る瞬間以外すべて不幸でできてます。
春になって、野菜も果物も美味しいです~。こちらでは、果物を飾り切りにしてフラワーバスケットに見立てたようなフルーツバスケットが流行っていますが、これもやっぱりちょっと抵抗あります。
スパゲッティを食べる様子をカメラに収めたかったのですが、なにしろ目にも止まらぬ早業だし、下向いてるし、で肉眼でもよくわからないような状況です。
チョコレートがけも、もしかしたらロッテとか森永とかのチョコなら美味しいのかもしれませんが…