つくばエクスプレス ８両化への準備状況

つくばエクスプレス　８両化に向けて工事が進んでいるようです。

各駅の様子です。

秋葉原駅。

東京駅方面とつくば駅方面へそれぞれ1両分のホームが延長されています。

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新御徒町駅です。

秋葉原駅方面に２両分のホームが延長されています。

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浅草駅です。

秋葉原駅方面とつくば駅方面にそれぞれ１両分のホームが延長されています。

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南千住駅です。

つくば駅方面に２両分のホームが延長されています。

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北千住駅です。

北千住はまだ工事がされていないように見えます。

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青井駅です。

秋葉原駅方面に２両分のホームが延長されています。

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六町駅です。

秋葉原駅方面とつくば駅方面にそれぞれ１両分のホームが延長されています。

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八潮駅です。

こちらもまだ工事がされていないようでした。

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＜ホーム延長の準備＞　と　＜ホーム延長後のイメージ図＞　

どうやら地下駅を先行して工事が行われているようで、地上駅の三郷駅も未着手のようです。

 

南流山駅です。

南流山駅は混雑緩和のため、2012年に前後に２両分のホーム延長が行われ、６両の車両がズレて停車できるようになっています。

＜過去の記事へのリンク＞

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ズレて停車するため、右側の扉は開かないようになっており、その先には扉もない状態になっています。

南流山駅の実績を踏まえて、ホームの延長工事は「ホームの安全性の向上」として8両編成化事業と一体化して取組んでいくとのことです。

＜つくばエクスプレスのニュースリリース＞

 

流山セントラルパーク駅以降はまだ工事がされていないようです。

８両編成のサービス開始は2030年代前半（予定）となっているので、まだまだ先の話ですが、混雑緩和のためのホーム延長が先行して進んでいるようです。

＜８両編成決定じの記事へのリンク＞