このゴールデンウィークを利用して、コリドラス水槽の引っ越しを行いました。
前にも書いたように、暑さ対策でエアコンのある部屋に移動です。
ただスリムとはいえ90センチ水槽は単体でもかなり重い&持ちづらいので、
僕一人では動かせないため、水を抜く必要があります。
というわけで、一緒に水槽の大掃除も行います。
5月に入って気温も水温に近づいているので、ちょうどいい感じです。
といっても、今までは1年に2回くらいコリドラス水槽は大掃除していたのですが、
去年は仕事が忙しかったので、1年ぶりくらいです。
これを移動します。
昔のデジカメだからか、最近ピントがよく合いません。
流木・石・配管・その他器具はすべて取り出します。
これが意外に重要です。自分の中では。
というのは、大掃除の時には底砂をすべて取り出して洗うことにしているので、
いったん魚を取り出すのですが、これが本日のメインイベントと言いたいくらい
大変な作業なのです。
ビビり屋のコリドラスさんたちは、網を見るともちろん全力で逃げ出します。
それを何とか壁際まで追いつめて、網のフチと水槽の壁がピッタリなるようにして、
とりあえず閉じ込めます。
が、ヤツらは基本前に進むことしか知らないので、ずっと水槽の壁に向かって
アワアワしているので、そのまま水上に上げても、フチの上に乗っかっているような
状態なので、ちょっとしたスキに逃げ出してしまいます。
水槽の壁をこつんとやってもそれほど効果はなく、しばらく待って網の奥を向いた
瞬間を狙ってすくい出します。
一度に2匹すくえればラッキーで、たいがい1匹ずつです。
オトシンネグロは割と簡単に網に入ってくれるんですけどね~
というわけで、障害物はなるべく減らしたいところです。
が、しかし!
あまり水が少なくてもすくいづらかったような記憶があるので、水を抜く前に流木類を取り出したのですが、
石の下とかに1年分の汚れがたまっているわたまっているわ。
一気に水がすごいことになってしまいました。
いや~魚をキープする分くらいは最初に取っておけばよかった。
仕方がないので、網で汚れをこしとりながら水を抜きます。
底砂は飼育水で洗うことにしているのでその分と、あまり掃除前後で水質が変わっても
良くないかなと思うので、なるべく多く飼育水をとっておきます。
といってもバケツの数の関係で、全体量の1/4いくかいかないかですかねぇ。
そんなこんなで40分くらい格闘していたでしょうか。
念のためエアレーションとヒーターを入れておきます。
でも以前は1時間以上かかったような気がするので、早くはなっていますかね。
ヤツらのビビりようといったらないので、飼い始めた当初は、こいつら、
ビビりすぎて死んじゃうんじゃないか?とか心配になりましたが、
最近では、ヤツらはビビり屋でも神経質ではないのかなぁ、と思っているので、
あまり昔ほど気を使わなくなっています。
配管類を洗います。
以前はそれこそ、新品同様にするぞ!と意気込んでいたのですが、年を追うごとに
適当になっています。
砂利を抜いて水槽を磨いてコケ等をある程度落とし、台を移動してセットします。
あとは砂を飼育水で洗い、すべて元通りセットしました。
とっていた飼育水にもオートヒーターを入れていたのですが、魚を入れていた
水と少し温度差ができていたので、大雑把に水合わせをして投入しました。
いや~なんでこんなにピンボケしちゃうんだろう。
電源類は水槽台の中にセットしました。
本当は特にエアポンプなんかは水より上にあった方がいいんでしょうが、
まぁとりあえずこれで様子見です。
そういえばエアーポンプが遠くなった分、黒いチューブが足りなくなったので、
シリコンの白いチューブにとりあえずしたやつを、そのうち変えたいですねぇ。
あとはそろそろフィルターの掃除もした方がよさそうです。
前にも書いたように、暑さ対策でエアコンのある部屋に移動です。
ただスリムとはいえ90センチ水槽は単体でもかなり重い&持ちづらいので、
僕一人では動かせないため、水を抜く必要があります。
というわけで、一緒に水槽の大掃除も行います。
5月に入って気温も水温に近づいているので、ちょうどいい感じです。
といっても、今までは1年に2回くらいコリドラス水槽は大掃除していたのですが、
去年は仕事が忙しかったので、1年ぶりくらいです。
これを移動します。
昔のデジカメだからか、最近ピントがよく合いません。
流木・石・配管・その他器具はすべて取り出します。
これが意外に重要です。自分の中では。
というのは、大掃除の時には底砂をすべて取り出して洗うことにしているので、
いったん魚を取り出すのですが、これが本日のメインイベントと言いたいくらい
大変な作業なのです。
ビビり屋のコリドラスさんたちは、網を見るともちろん全力で逃げ出します。
それを何とか壁際まで追いつめて、網のフチと水槽の壁がピッタリなるようにして、
とりあえず閉じ込めます。
が、ヤツらは基本前に進むことしか知らないので、ずっと水槽の壁に向かって
アワアワしているので、そのまま水上に上げても、フチの上に乗っかっているような
状態なので、ちょっとしたスキに逃げ出してしまいます。
水槽の壁をこつんとやってもそれほど効果はなく、しばらく待って網の奥を向いた
瞬間を狙ってすくい出します。
一度に2匹すくえればラッキーで、たいがい1匹ずつです。
オトシンネグロは割と簡単に網に入ってくれるんですけどね~
というわけで、障害物はなるべく減らしたいところです。
が、しかし!
あまり水が少なくてもすくいづらかったような記憶があるので、水を抜く前に流木類を取り出したのですが、
石の下とかに1年分の汚れがたまっているわたまっているわ。
一気に水がすごいことになってしまいました。
いや~魚をキープする分くらいは最初に取っておけばよかった。
仕方がないので、網で汚れをこしとりながら水を抜きます。
底砂は飼育水で洗うことにしているのでその分と、あまり掃除前後で水質が変わっても
良くないかなと思うので、なるべく多く飼育水をとっておきます。
といってもバケツの数の関係で、全体量の1/4いくかいかないかですかねぇ。
そんなこんなで40分くらい格闘していたでしょうか。
念のためエアレーションとヒーターを入れておきます。
でも以前は1時間以上かかったような気がするので、早くはなっていますかね。
ヤツらのビビりようといったらないので、飼い始めた当初は、こいつら、
ビビりすぎて死んじゃうんじゃないか?とか心配になりましたが、
最近では、ヤツらはビビり屋でも神経質ではないのかなぁ、と思っているので、
あまり昔ほど気を使わなくなっています。
配管類を洗います。
以前はそれこそ、新品同様にするぞ!と意気込んでいたのですが、年を追うごとに
適当になっています。
砂利を抜いて水槽を磨いてコケ等をある程度落とし、台を移動してセットします。
あとは砂を飼育水で洗い、すべて元通りセットしました。
とっていた飼育水にもオートヒーターを入れていたのですが、魚を入れていた
水と少し温度差ができていたので、大雑把に水合わせをして投入しました。
いや~なんでこんなにピンボケしちゃうんだろう。
電源類は水槽台の中にセットしました。
本当は特にエアポンプなんかは水より上にあった方がいいんでしょうが、
まぁとりあえずこれで様子見です。
そういえばエアーポンプが遠くなった分、黒いチューブが足りなくなったので、
シリコンの白いチューブにとりあえずしたやつを、そのうち変えたいですねぇ。
あとはそろそろフィルターの掃除もした方がよさそうです。