薬だけでおなかがいっぱいになりそうな、たくさんの種類の薬を服用中です。抗がん剤を含め、腸の調子を整えるもの、インスリンの分泌を抑える薬などなど、ちゃんと管理しないと飲み忘れや反対に飲み過ぎなどを起こしそう、こどものようですが、毎日毎日気をつけて分別しています。
地場のセロリが店頭へ並ぶようになりました。遠州地方のセロリは、香りが高くセロリらしいセロリ、これを待ってました!葉っぱのついた一株を買い、日持ちがしない葉っぱの部分だけ先に保存用にします。まずは葉っぱをみじん切りにして、そのまま冷凍庫へ、使う時は解凍せずにそのまま料理に使った方が、水が出なくていいですね。
次はドライセロリ、といっても広いお皿にセロリの葉っぱをなるべく重ならないようにしてならべ、
レンジで700Wで約4分チンするだけ、パリパリのドライセロリができます。茎の部分は焦げていて苦いので取り除き、
細かくしてジップパックへ入れて保存します。いろいろな料理にふりかけるだけで、セロリの風味が広がります。
もう一品、すぐに食べれるセロリの葉っぱと塩昆布にあっさり漬物、みじん切りの葉っぱと塩昆布を和えるだけ、これだけでご飯が食べられそうです。全ての葉っぱをむだなく利用できました。
東京で2/28まで開催されている、「木下直之」氏の展示会「木下直之全集~近くても遠い場所へ~」の冊子が届きました。全30ページに及ぶ冊子ですが、その中の2ページのわたって、横須賀の三熊野神社大祭について掲載してくれています。
へら鮒釣りのメッカ、「西大谷池」へ、このほど1t余nヘラブナが放流されました。カワウやブラックバスの被害を受けながらも、地道な放流活動で西大谷池のヘラブナを守っていくのは大変なことですが、訪れるへら鮒ファンのために、必死に頑張っている「南遠ヘラブナ釣り研究会」メンバーに感謝です。
※H31.1.1発行、郷土新聞より転載
大須賀第一地区まちづくり協議会発「おおすかミニ役場かわらばん」vol.29(H31.1月号)、11/25(日)大須賀第一築「まち協祭」の様子、11/11(日)西大谷三十三番観音堂巡りm、53人全員完歩の記事記事が掲載されています。こn一年間、身近な情報をありがとございました。また来年も引き続きよろしくお願いいたします。
今年3月に、「江戸から見た三熊野神社大祭」という演題で、大須亜中央公民館で講演していただいた、東京大学教授で静岡県立美術館館長の「木下直之」氏の展示会、東京都江東区新砂1-1-1、7ギャラリー エークワッド(TEL 03-6660-6011)にて2/28(木)まで開催中、~近くても遠い場所~というタイトルで、江戸天下祭の伝播と、三熊野神社大祭について展示&解説が展示されています。
H31三熊野神社大祭まであと97日
12/31、三熊野神社境内、毎年大晦日の恒例行事「年越三社会」が開催されます。前日に会場の準備を行うため、いつも車を駐車されている方々に、お車の移動のお願いです。会場準備は12/30の午前中に行うためのご理解&ご協力をお願いいたします。
笠井屋店先のポインセチア、いつもならクリスマス過ぎには枯らしてしまうことが多かったのです、今年は元気に花を咲かせています。花の一部が落ちていますが、三色に色分けされた小さい花ですね。初めて知りました。
2019.1/5(土)AM10:00~PM4:00、清水邸庭園「湧水亭」において、毎年恒例の「初釜茶会」が開催されます。今年は昨年好評だった「新春お座敷遊び」の開催(ご本宅内御部屋)、ちっちゃな文化展でもおなじみとなった、菊池正成さんの「ずりもの」(イマメ美術)作品展示など、盛だくさんの企画でおもてなしをいたします。お茶一服500円、中学生以下は250円、新年の始まりをお茶とお菓子、昔ながらのお座敷遊びを清水邸庭園でお楽しみください。
12/29(水)PM7:30~新屋町稽古場、毎週水曜日の笛の練習日、今夜が今年の笛の吹き納めです。今年は7月からの闘病生活で、笛の稽古も途中でリタイア、60年間の人生で初めて笛の練習に行けなくなってしまいました。稽古場に集まる若い衆の姿を見ていると本当に頼もしく感じます。来年の春4月、お宮様の桜が咲き、各町の稽古場からお囃子の音が聞こえてくる頃、何とか復活をし、また若い衆と一緒になって笛の練習ができたらと思っています。