手術の後遺症で食事の分量や食べる速度によっておこる「ダンピングショック症状」、さらに輪をかけての抗がん剤の強烈な副作用で味覚障害を起こしてしまい、毎日毎日「くず湯」の生活です。食べ物の味がは何を食べても「鉄の錆び」の味、何か食べるものは?いろいろと挑戦中です。比較的食べれそうなものが、このミニうどん(分量は通常のうどんの1/3~1/4くらいのマイサイズ、それでもやはり普通のうどんの味がしないので、最後の手段で一味唐辛子をどっさりかけて食べてます。
※これは寿がきやのマイサイズうどん、おつゆは関西風の薄口の醤油味です。
「米」と書いて「めし」と読みます。確かにそうですね~豊岡村のS木M士さんからのいただきものです。「米」からにして「めし」にして美味しくいただいていま~す。
遠州地方、地元産の子持ちカンランが店先へ並び始めると、遠州のからっ風が吹き始め、冬の到来を感じさせます。ちょうど新鮮な子持ちカンランが入ったので、
早速シチューに丸ごと入れてみました。あまり長く煮るとクタクタになるので、出来上がってから最後に入れます。
ほぼ出来上がったシチューに丸ごと入れ、さっと火を通して終了です。
今、自分が一日に使う「ホッカイロ」の数は、大小&服に貼り付けor貼らないものを合わせて、な~んと16枚、ホッカイロの会社にとっては、上得意様ですね!
AM6:30、まだ夜が明けません。気温は昨日の朝と同じくらい、天気予報では年末にかけて、この冬一番の寒波の襲来とか?
2/3(日)AM10::00頃~、午後寒くなるまで(笑)、荒天中止(よっぽどの雨&風でない限り、凧は揚げれなくてもイベント自体は開催を予定しています)R150沿いの今沢ライスセンター付近会場、第33回目となる「遠州横須賀凧揚げまつり」が開催されます。昭和63年、遠州横須賀倶楽部発足とほぼ同時に始めた、遠州横須賀真冬の風物詩です。マニア垂涎の的でもある「遠州横須賀凧」はじめ、県内外の名凧が大集合!真冬の寒空でその優美な姿を競いあいます。会場では凧揚げまつりの名物になった「横須賀倶楽部謹製・うなぎ弁当」、H31年版三熊野神社大祭カレンダー、また旬のいちご&まるっきり地酒「三社囃子」(山中酒造)をはじめ地場産品、横須賀凧なども販売予定。毎年遠州の空っ風の吹き荒れる寒~い中です頑張ってくれるのが、先日、県大会でみごとに最優秀賞に輝き、全国大会の出場を3年ぶりにきめた、横須賀高校郷・土芸能部による「三社祭礼囃子」披露も行われる予定です。皆さんぜひ、真冬の一日を遠州横須賀凧揚げまつりでお楽しみください♪
H31三熊野神社大祭まであと101日
今年は寒さとの戦いです。とにかく気温が低いと頭のてっぺんから、足の指先まで全身がしびれて、歩けなくなったり、また寒さで瞼が下がってしまい目が開かないこともありました。今までの冬は真冬でもあまり寒さを感じませんでしたが、今年全く抵抗できません。そこで完全防寒で外へ出るようにしています。下腹と背中の腰部分、両膝と両肱さらに両足首、さらには足の甲&足の裏側、首の後ろ側、毎日十数個の毎日十数個を使用、ホッカイロから感謝状がもらえそうな(笑)使い方です。冬が始まったばかりですが、早く桜の花が咲く季節になってほしいものですね~
りんごをたくさんいただきました。どんどん食べていますが気がついたこと、皮をむいて塩水に浸して色の変わるの防ぎますが、同じ種類のりんごでも色の変わりやすいものor変色しにくものがあります。塩分濃度や浸していた時間を正確に測った訳ではありませんが、あれっと思うぐらい差があり不思議ですね~???
遠州横須賀秘伝糖「よこすかしろ」売っています。もちろん地元「横須賀これっしか処」でも売っています。今年はサトウキビの収穫量が不作だった昨年をも下回り、すでに今週初めに製糖作業をすべて終えました。在庫している出荷分も事前注文をお受けした分と残りはほんのわずかです。「これっしか処」の店員さんに聞いてみたところ、売れ行きは順調のようです。ぜひお店に並んでいるうちにお買い求めください。