今までは考えてもいませんでしたが、最近あまりにも脱衣場が寒く感じるので、お風呂を出た後、少しでも身体へのリスクを減らすための人感センサー付きの温風機を設置しました。どうのも今年の冬は、健常体だった今日年までのように普段通りではいかないようです。
明日(12/31)大晦日、毎年恒例の「年越三社会」が三熊野神社境内で行われます。年末寒波が猛威を振るう中、今日は朝からの会場準備の日、皆さん寒い中をお疲れ様でした。今年は自分自身は寒くてお手辻にも行けそうもないので、日中の暖かいうちに三熊野神社へ参拝したいと思っています。
お正月のお餅、すっかり頼むのを忘れてました。急いでM葉米穀さんへ電話、何とか「おちょぼ」15ケ、板餅半分を買うことができました。間に合わせもらい本当にありがとうございました。
三熊野神社境内、ご拝殿前に「茅の輪」が設置されました。12/31のPM3:00過ぎにはご祈祷もあり、善男善女が一年間のお礼、感謝、また来年へ向けての健康祈願など、それぞれの思いで参拝されます。来年が皆様方にとっていい年になりますよう、心より祈念しております。
茅の輪くぐりのお参り作法です。8の字に回ってからお参りします。
12/28(金)清水邸ご本宅、玄関前に門松がお正月を間近にし、一足前先に設置されました。これは倶楽部員の中の門松の職人さん(笑)が、毎年手作りで製作してくれるもので、年々上手になっていきますね。いよいよ年末、この冬一番の寒波の襲来が予想されていますが、皆さん健康には充分気をつけてお過ごしください。
※「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」一休和尚
さる11/15(木)大須賀中央公民館大ホールにて、横須賀高校創立70周年記念の式典が」執り行われました。ありがたいことにご招待をいただきましたが、当日は本当に残念ながら、体調不良で欠席させていただきました。先日、森町の文化会館で開催された「静岡県高文祭・郷土芸能部の部」では、3年ぶりに全国大会出場を決め、横高70年の歴史に新しく輝かしい歴史を刻むことになりました。地元とともに歩む横須賀高校、我々の誇りでもあり、共に歩む仲間として地元横須賀の住民と一体となって頑張ってゆきたいですね!
薬だけでおなかがいっぱいになりそうな、たくさんの種類の薬を服用中です。抗がん剤を含め、腸の調子を整えるもの、インスリンの分泌を抑える薬などなど、ちゃんと管理しないと飲み忘れや反対に飲み過ぎなどを起こしそう、こどものようですが、毎日毎日気をつけて分別しています。
地場のセロリが店頭へ並ぶようになりました。遠州地方のセロリは、香りが高くセロリらしいセロリ、これを待ってました!葉っぱのついた一株を買い、日持ちがしない葉っぱの部分だけ先に保存用にします。まずは葉っぱをみじん切りにして、そのまま冷凍庫へ、使う時は解凍せずにそのまま料理に使った方が、水が出なくていいですね。
次はドライセロリ、といっても広いお皿にセロリの葉っぱをなるべく重ならないようにしてならべ、
レンジで700Wで約4分チンするだけ、パリパリのドライセロリができます。茎の部分は焦げていて苦いので取り除き、
細かくしてジップパックへ入れて保存します。いろいろな料理にふりかけるだけで、セロリの風味が広がります。
もう一品、すぐに食べれるセロリの葉っぱと塩昆布にあっさり漬物、みじん切りの葉っぱと塩昆布を和えるだけ、これだけでご飯が食べられそうです。全ての葉っぱをむだなく利用できました。
東京で2/28まで開催されている、「木下直之」氏の展示会「木下直之全集~近くても遠い場所へ~」の冊子が届きました。全30ページに及ぶ冊子ですが、その中の2ページのわたって、横須賀の三熊野神社大祭について掲載してくれています。
へら鮒釣りのメッカ、「西大谷池」へ、このほど1t余nヘラブナが放流されました。カワウやブラックバスの被害を受けながらも、地道な放流活動で西大谷池のヘラブナを守っていくのは大変なことですが、訪れるへら鮒ファンのために、必死に頑張っている「南遠ヘラブナ釣り研究会」メンバーに感謝です。
※H31.1.1発行、郷土新聞より転載
大須賀第一地区まちづくり協議会発「おおすかミニ役場かわらばん」vol.29(H31.1月号)、11/25(日)大須賀第一築「まち協祭」の様子、11/11(日)西大谷三十三番観音堂巡りm、53人全員完歩の記事記事が掲載されています。こn一年間、身近な情報をありがとございました。また来年も引き続きよろしくお願いいたします。