先日の植松さんのお料理教室でレシピの説明をして頂いている時に、これちょっと食べてみて…と植松さんが出してくださったのが、菓子作りのこころを伝えて335年、仙台の九重本舗玉澤さんの「霜ばしら」という飴菓子。
名前通り、見た目も霜ばしらっぽく、噛むとしゃくっ、しゃくっとして、氷が溶けるようにお口の中で溶けて行きます。
缶は昔ながらのシブめシンプル缶。
見た目の繊細さと、噛み心地が好きで、早速お取り寄せしちゃおう!っと、九重本舗玉澤さんのHPを見てみると、霜ばしらよりも大きめサイズの「晒よし飴」を発見。おや、大好きなゆべしも取り扱われていますね!
早速、「霜ばしら」、「晒よし飴」、「ゆべし」を注文しましたっ。
しかしこの繊細な飴菓子、職人さんが日々の天候を見ながら手作業で製造されているため、お届けには「霜ばしら」は25日程度、「晒よし飴」は1週間程度時間がかかるとのこと。
はいはい、ゆっくり待たせて頂きます!と、思っていましたところ、2週間程度で届けて頂きました。
「晒よし飴」の箱、シブイですねぇ~。
缶の蓋を開けると、飴が壊れないようにとお米の粉でつくったらくがん粉がぎっしり詰められています。
そのらくがん粉を別の容器に飴が見えるまで移してから飴を取り出します。
「霜ばしら」の倍くらいの長さかしら…。取りあえず、器に取りだして、シャクっ、シャクっ、この食感…あー止まらない。立て続けに戴くと、ちょっと甘いけど、あ、まるでわたあめをお口に入れたあとみたい。
ちなみに、ゆべしも美味しいぃ!胡桃たっぷり、お醤油味もしっかりで、karu好み。今までいただいたゆべしの中でも1、2を争います。
名前通り、見た目も霜ばしらっぽく、噛むとしゃくっ、しゃくっとして、氷が溶けるようにお口の中で溶けて行きます。
缶は昔ながらのシブめシンプル缶。
見た目の繊細さと、噛み心地が好きで、早速お取り寄せしちゃおう!っと、九重本舗玉澤さんのHPを見てみると、霜ばしらよりも大きめサイズの「晒よし飴」を発見。おや、大好きなゆべしも取り扱われていますね!
早速、「霜ばしら」、「晒よし飴」、「ゆべし」を注文しましたっ。
しかしこの繊細な飴菓子、職人さんが日々の天候を見ながら手作業で製造されているため、お届けには「霜ばしら」は25日程度、「晒よし飴」は1週間程度時間がかかるとのこと。
はいはい、ゆっくり待たせて頂きます!と、思っていましたところ、2週間程度で届けて頂きました。
「晒よし飴」の箱、シブイですねぇ~。
缶の蓋を開けると、飴が壊れないようにとお米の粉でつくったらくがん粉がぎっしり詰められています。
そのらくがん粉を別の容器に飴が見えるまで移してから飴を取り出します。
「霜ばしら」の倍くらいの長さかしら…。取りあえず、器に取りだして、シャクっ、シャクっ、この食感…あー止まらない。立て続けに戴くと、ちょっと甘いけど、あ、まるでわたあめをお口に入れたあとみたい。
ちなみに、ゆべしも美味しいぃ!胡桃たっぷり、お醤油味もしっかりで、karu好み。今までいただいたゆべしの中でも1、2を争います。