観光ガイドブックに載せる訳にいかないコラム

管理人「てぃんがーら」が沖縄のニュースを斬る!

複数の危険除去策検討/防衛次官

2006年08月22日 | Weblog
 防衛庁の守屋武昌事務次官は二十一日の定例会見で、米軍普天間飛行場の移設をめぐって県が提案している暫定へリポート案について、代替施設ではなく危険性の除去策の一環として、政府と地元でつくる協議機関で議論する考えをあらためて強調した。(2006年8月22日沖縄タイムス朝刊2面)

 守屋事務次官はこういいながら、新たに協議することは難しいという意向を述べています。まあ、そうでしょうねえ。何もしなかった県が泥縄で出してきた案なのですから。事務次官は、理由として、日米協議の際に県からの提案が無かったこと、移転先の周辺市町村の了解が得られていないことの二点を挙げたということですが、少なくとも暫定ヘリポート案についてのこの指摘は当たっています。
 暫定ヘリポートにこだわるのではなく、何も国会での議論も無く決まった辺野古V字滑走路の是非について、国民投票を実施させる位の戦略が欲しい所です。

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