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昨日28日、新型コロナウィルスのワクチン接種。
帰宅後、21:00には就寝。
2:00に汗で目覚める。
接種した左の上腕が妙に痛む、いや左の脇腹も、肩も首もじんわり筋肉痛。
ズキン!ではなく、ジワリといたい。
しかし、汗が凄いな。
いやな予感。
体温 38.2℃、おうきやがったかw
飲酒はNGといわれていたので、今晩は飲んでない。
丁度いいと鎮痛解熱剤の最終兵器 ロキソニンを服用。
パジャマを着替えて、寝なおし。
4:00の時点で、37.9℃ 、よしよし効いてるわ。
水を飲み、トイレも済ませる。
コーヒーと、トーストを1枚食して気分を落ち着かせる。
社長に、状況を伝えるメール。
8:00になったら、検温して電話しますとも。
7:50に起床、検温で37.6℃。
筋肉痛は腕だけになったが、やや力が入らない。
8:00に社長から電話。
状況伝えると「今日はデイサービス〆よう」とのご采配。
なんせ3人+社長の零細で、病院の送迎などが入るともうキャパオーバー。
今日は一人休むとその日でありました。
その後、水をたっぷり飲んで。2度目のパジャマを着替えて就寝。
16:00頃、目が覚める。
検温で36.6℃。
うん、明日は朝から利用者のため、遠方の精神科受診。
「いけそうです!」と社長に連絡。
※
18:30、夕食。
家内の手作りのチキンソテーとサラダ、みそ汁で美味しくいただく。
考えてみたら、本日はこれ1食なw
繰り返すが、明日は出勤。
本日も稽古はお休み。
※
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6月4日にAmazonから届いた一品。
映画『ヒストリー・オブ・バイオレンス』。
公開は2005年と16年前の作品です。
DVDは初回限定版のペーパーカバー付きの美品(中古品)。
主演は、ヴィゴ・モーテンセン、共演に エド・ハリス、ウィリアム・ハート,、マリア・ベロ。
監督はかのデイヴィッド・クローネンバーグ 。
デイヴィッド・クローネンバーグ監督が、グラフィック・ノベル(コミック)を原作に描くバイオレンス・サスペンス。
ダイナーを営むトムは、店の客に銃で脅されるが、相手の隙をついて銃を奪い、殺してしまう。
正当防衛で町のヒーローになったトムだが、彼の過去を知っているという謎の男が現れ…。
妻と2人の子どもと幸せに暮らしていたトムの過去が、ゆっくり明らかになっていく。
(紹介文はAmazonより)
平凡に見えた男が実は、…という展開。
昨今では実は特殊部隊とかCIAエージェントでしたってのが多い中、もっとプリミティブな形で、
しかも、暴力の足音がひたひたと聞こえるような恐ろしさ。
奇怪なテイストを極力抑え、要所の暴力描写のみに圧倒的な厚みを凝縮させている。
暴力が人間の本能に深く絡みついていることがあぶり出される。
サム・ペキンパー監督の数少ない、ギャング映画・西部劇ではない傑作『わらの犬』にも通じるなにか。
武道武術で初段です2段ですなんて人間より、
瞬時に覚悟を決められる普通の人々のほうが、
はるかに怖いと常思う。
※
以前から、リンク貼ってみていた動画なんですけどもね・・・
ココへきて、コロナ禍の稽古再開の初日にですね?
「今後6年間の間に、4段合格者の輩出を目指す」との指針が発表になりました。
「やるからには4段目指せな、おまいらwww(意訳)」という師範のありがたい叱咤激励をおうけしてですね?
いまさらながら、動画資料を再度あさってたりするわけですよこれが。
チントー、パッサイ、クーシャンクー。
どれも多分、私には鬼門です。
長いわ、精緻だわ、覚えられんのかいなwww
あ、演じておいでなのは、確か、喜屋武朝徳師の直弟子の一人、島袋善良氏の息子さん。
なんという貴重な映像。
ワンシュウ、アーナンクー、セーサンも是非見たい!
Update 2021.04.04
Update 2014.07.11
Update 2012.11.09
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d4/9a550df310272c4420eb1ad0dbc5e79a.png)