空手道へっぽこ稽古日誌 An ordinary person's karate practice diary

いい歳こいて空手を学ぶおっさんの備忘録。
23年7月2日に二段になりました。
まだ続けるのこれ?

4月19日の自宅稽古。/13.04.19

2013年04月19日 | へっぽこ稽古日誌
ツイッター傑作選。

 保護ケースだけど、人前で取り出した際の視線によるダメージは防いでくれません RT
 http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=CGD2-56113

 日本の政治家とメディアは本当に勇気があるならば、
 石原氏の尖閣騒ぎと民主党の対応を批判すべきだ。
 結果的に売国行為になった。
 安倍さんは尖閣と極右のお陰で政権に戻れたので
 今の態度は仕方がない部分もあるだろう。

 世界中の「困っている」人たちを「助けたい」と言って介入してくる
 アメリカ人を、異なる文化圏の人たちが理解できない…というより「うざい」と思うのも事実。
 それでも、それが「良いこと」だと信じたら、やめられないのがアメリカの国是なので、
 それが国際的KYだと思われることがあるのも事実…

 アメリカの大学(院も含め)にいて、ゼミの旅行でヨーロッパに行った時など、
 教授が「アメリカ人は世界的に嫌われているので、いつ誘拐されたり、
 機関銃で撃たれるかわかりません。パスポートにはカバーをかけ、
 空港ではかたまって大きな声で話をしないように」と言われたことなど思い出す・・・




空手や中国拳法をやると、稽古に「余計な力はいらない」ことに気がつきます。

それは技を出す上で、余計な力みがいらないことでもあります。
でも力がいらないということではありません。

同時に、技のために必要な筋力や鍛錬を要するべき部位がわかってきますが、
この力を出す筋肉を鍛える機会が、「日常生活ではほとんどない」という
笑っちゃう事実にも遭遇しますw

そんなこんなで稽古だ稽古だw



資格取得の実地講習も終了し、実地レポートも全て揃いった。
スクールに、修了認定申請を郵送。

希望の求人先用に数枚の履歴書を作成して、送付準備。
経歴書を、以前はバカ正直につけていたが、あまり効果がないと超簡略化。



先週からバスの時刻表が変わり、ちょっと困惑。
家内が出勤に使うバスが7:57なのだな。
しかも30分に1本。
娘の保育園は8:00から開園。
その前は数分前でも不可。

今は問題ないが、私の勤務がはじまって、
7:00出勤とかになったらどうしようかと、いまから悩み中。



で、娘を保育園にお迎え 15:30。
テンションが妙に高い上に、手があたたかい。

妙だな?と思いつつ、家内も迎えにいく。
その間も娘のおしゃべりが延々続く。

帰宅して検温したら、38℃近い。

幸いというか、夕食を準備してから出かけたので、
帰宅後、時間ははやいがすぐに食事にして、18:30に娘を寝かしつける。
家内も私も添い寝>そうでないと諦めずに遊びたがる。

おでこに冷えピタ貼って、スヤスヤと眠る。

家内も当然、爆睡。
先週、叔母が亡くなったため、鍼灸院にいっていない。
疲れがたまり気味なのだ。

20:00,22:00頃、二人の布団を直しにいく。

>いまここ。

明日は熱が下がっているといいな。