空手道へっぽこ稽古日誌 An ordinary person's karate practice diary

いい歳こいて空手を学ぶおっさんの備忘録。
23年7月2日に二段になりました。
まだ続けるのこれ?

4月7日の自宅稽古。/15.04.07

2015年04月07日 | へっぽこ稽古日誌
本日、10:30から娘の入学式。

で、私は夜勤明けw

退勤時に、勤務先の皆さんから「おめでとう」と祝いの言葉。
アットホームな職場ですことw

10:00に帰宅して、入学式会場つまり小学校へ。

勝手知ったる我が母校w

40年前の入学式のことなど憶えていないが、
校歌はしっかり記憶していた。

式典の最後に、伴奏が流れた途端、3番の歌詞までおもいだしたわw



 しかし、あれだ。

 国歌斉唱はいただけねぇな。
 国歌あってしかるべきで、憶えるにしくになしだが、
 義務化までする意味がわかんねぇ。

 安倍"ぼんくら&ぼっちゃん三代目"首相の懐古趣味&戦時憧憬&
 「俺の爺さんの代は正しかったぜ、戦争には負けたけど」マインドの
 露骨な展開をここに見るね。

 本当にあののっぺりした面が大嫌いだ。

 娘が中学にあがったら、安倍"ぼっちゃん世襲三代目"首相の英断とやらで
 武道必修化だそうで、なにか選択させられるんだろうが、
 その前に小学生の段階で空手を仕込んでおきたい。

 怪我を負うことも負わせることも、事故にあうこともあわせることも
 少なくできると思うのだ。

 正直、礼儀なんぞ、慈悲の心なんぞ、
 時間をかけて相応に技を学んだあとに生まれ育まれるものだ。

 武道を習えば、インスタント的に、ステレオ的に、
 礼儀正しく、慈愛と仁義にあふれた人間になるなら、誰も苦労しないよ。

 と、毒づくことしばし。



その後、家内から夕食には外食のリクエスト。
勤務先の全社会議でもらった3000円のQuoカードがあるからとのこと。
ビンゴ大会だったかでもらったそうな。

ガスト旭川永山店で食事。

帰宅して、入浴そして就寝。



ツイッター傑作選。

 保守を標榜する政治家たちが、より右へ右へと軸を移す行為の数々を、
 今上陛下が行幸や外遊や折々のお言葉で、懸命に中道へ戻す日々。
 現代の保守にとっての尊王というのは、一体何なのか?

 知らない間に東京が救われていた。
 「東京が一番危なかったのは昨年の夏。
  しかし大地震が起きる代わりに地球が思わず 私の協力のもとに新生致しました。^:^
  首都直下型地震と言われていますが、それを私のお陰で(2回目)昨夏に乗り越えた東京、^^
  ひとまず落ち着きました」(石原真理子)

 漫画家さんが若くして亡くなるの悲しいんだけど
 出版社は作家さんの定期健康診断とかしてないのかな。
 週刊連載の作家さんは編集さんがスケジュール組んで病院の予約とか入れてあげてさ。
 「○○先生は人間ドックのため次号休載いたします」とか全然構わないんだが。




さて、自宅稽古。

新しいフェイズの護身術のおさらい。

棒の捌き方1種の表・裏。

相手の棒を恐れずに、間合いをどうつめるか?
相手にどこまで身をよせるか?
これが肝だが、一歩間違うとガチで打たれるw

やばいわ、これw

で、多分、間合いに関しては、杖術の型を引き続き
みっちり数こなしていかないと見えてこないよな。