もういいんじゃね？

韓国が国としていわゆる徴用工訴訟の判決を認めることになりました。
反日ならば、行政、司法、立法、民間と国家ぐるみで一致団結する様は怒りを通り越えて、いかに「離韓」するかにこちらも動かざる終えない状況になりました。
三菱がはじめに訴訟による差し押さえされれば、順次日本企業の資産差し押さえは必須です。
企業は単体ではないので、関連企業や経営上濃い取引している企業にも飛び火する可能性は濃厚です。
今、離韓しなければ100年後の日本の在韓企業は合法的収奪され続けることになるのではないかと懸念しているわけです。
韓国の日本に対する態度は良くなることはないのだから、将来的なリスクを鑑みて一時マイナスになっても離れるべきです。
日本に対する態度が軟化したと客観的データで認められたら、改めて資本投下したらいい。
日本は国として、経済封鎖などは出来ないし断交も現実的でないので、民間から自社の利益保護のために離韓という撤退を英断してもらいたいですね。