ほら、この箱の愛らしいこと! 若い人からいただきました。
ヒュゲとかフィーカとかリラックスした時間を愉しんでね、というメッセージかな。
箱を見ただけでいい気分、そして、中のお菓子をいただけば、たちまちfikaですね。
ほら、この箱の愛らしいこと! 若い人からいただきました。
ヒュゲとかフィーカとかリラックスした時間を愉しんでね、というメッセージかな。
箱を見ただけでいい気分、そして、中のお菓子をいただけば、たちまちfikaですね。
いつか作ってみたいと、雑誌から切り抜いたまま放置していた型紙。早、ウン年経った。
少しづつでもよいから仕上げてみよう。夏のうちに仕上がれば上出来と自分に言い聞かせ始める。
野良着なので、スムーズに動ける工夫がされている。とくにお尻がゆったりしているので、
しゃがんでも楽々。
出来上がってみれば、わかってはいたけれど、横向きで鏡を見るとお尻部分が風船みたいに膨らんでいる。
自在に伸びる布がなかった時代、工夫を重ねた知恵なのだと理解する。これならスクワットをしても楽かもしれない。
予定よりずいぶん早く仕上がり、隙間時間もばかになりませぬ。
今年一月に仕込んだ手前味噌、どんな様子か、甕の中を覗いてみた。
麹を倍量にしたので、どうかな。舐めてみると優しい味になっていた。
うむ、よろしいようで。容器を移し替え、いつでも出番待ち状態です。
オシロイバナ、ギボウシ、名残りのバラが咲いています。
松明草とペチュニア、ダリアの花色が元気で圧倒されています。
来年は薄ブルーと白花の取り合わせがいいかしらんと、思案中。
台所仕事のことです。
鍋をとろ火にかけてコトコトやります。ごく弱火なので部屋温度の上昇をそれほど気にしなくてもよい。
今回は大豆の水煮と肉のブロック煮の二鍋を並べてコトコト仕事です。
大豆は味を付けずにそのまま柔らかくなったのをいただきます。
塊肉は煮ておけば、日持ちするのでスライスしてハムの代わりに使います。
キビご飯もたまにはいいものです。