タイトル
「最初の一書きはモナ・リザでも最後の一筆は母の微笑みだった」
2009年6月に、偉大なる芸術家の魂よりメッセージを授かりました。
このメッセージは、真偽の確かめようのないものであり、科学的には何の根拠がないものだと承知しています。
しかしながら、もし信じて下さる方がいたならば幸いです。
私は、数日間にわたって、テレパシー通信(現代では、チャネリングと言ったほうが良いのかな?)をしました。
偉大なる芸術家の魂は、私の前にフェルメールとして現れましたが、後にレオナルド・ダ・ヴィンチに変化しました。
フェルメールの前世はダ・ヴィンチということなのでしょうか?
私は泣きながらメッセージを書記しました。
書き終えた私は、とても辛くて耐えられない気持ちになりました。
私は、各美術機関に連絡を取りました。
思いは真剣でした。
しかし、どこにも取り合って貰えず、鼻で笑われた感じでした。
今、冷静に考えたら当然ですね。
精神的におかしな人だと思われたかもしれません。
笑われても、偽りだと思われても、何度も訴えたい内容を書きます。
仮に
ダ・ヴィンチが
モナ・リザという女性から、強烈なインスピレーションを受けたとしても
ダ・ヴィンチが描いたのは紛れもなく
追憶のカテリーナを思い出しながら描いた体を原形とし、
ダ・ヴィンチの自画像を女性化させた姿で頭部を描き、二人の魂を融合させるように絵を完成させていったのです。
その時の体験や、私が書記した内容のことは、決して忘れてはならないと思います。
仮に
最初の一書きは、モナ・リザだとしても、最後の一筆は母(カテリーナとダ・ヴィンチが融合した女性)の微笑みなのだから
モナ・リザに
『来世の母』というサブタイトルを付けてあげて下さいと、
訴えたいです。
(約760字)
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