先週の土曜日は姫神山に行ってきました。
盛岡に住む人ならば、岩手山と同様、誰でもどこにあるのか分かる山です。
標高は、1123.8mとそれほど高くないのですが、きれいな三角形をしている独立峰なのですぐに覚えられます。
雪が降る季節は、頂上部分だけ白く見えるのも特徴的。
今回、登ってみてその秘密が分かりました。
いや、そんなたいそうなことじゃないです。
ただ単に、頂上付近が岩場だからなのですが。
ですので、山頂からは360度見渡せます。
岩手県内最高峰の岩手山は間近に見えますし、同じ北上山地に属する早池峰山も。
が、この三山にはいわくがあり、同時に見えることはないとか。
その通り、下の写真のように岩手山は見えましたが、早池峰山は雲に隠れていました。
伝説といっても馬鹿にできないものですね。

姫神山(左)と頂上の様子。

頂上の三角点。標柱には1123.7mとありますが、国土地理院の地形図では本文の通り1123.8mとあります。

頂上から見た岩手山
盛岡に住む人ならば、岩手山と同様、誰でもどこにあるのか分かる山です。
標高は、1123.8mとそれほど高くないのですが、きれいな三角形をしている独立峰なのですぐに覚えられます。
雪が降る季節は、頂上部分だけ白く見えるのも特徴的。
今回、登ってみてその秘密が分かりました。
いや、そんなたいそうなことじゃないです。
ただ単に、頂上付近が岩場だからなのですが。
ですので、山頂からは360度見渡せます。
岩手県内最高峰の岩手山は間近に見えますし、同じ北上山地に属する早池峰山も。
が、この三山にはいわくがあり、同時に見えることはないとか。
その通り、下の写真のように岩手山は見えましたが、早池峰山は雲に隠れていました。
伝説といっても馬鹿にできないものですね。


姫神山(左)と頂上の様子。

頂上の三角点。標柱には1123.7mとありますが、国土地理院の地形図では本文の通り1123.8mとあります。

頂上から見た岩手山