かねうりきちじ~岩手・盛岡ぶらぶらある記~

岩手の山と酒を愛する男の日常

人生初体験~スイッチバック駅を訪れる

2014年02月27日 | 身のまわり
花輪線に乗ったのは、先週末に山形市で開催されたシンポジウムに参加するために使った東北ローカル線パスの有効期限が、もう一日残っていたから。

kaneurikichiji は、乗り鉄でも、撮り鉄でもありませんが、珍しいものには興味はあります。

今回の旅で珍しかったのは、十和田南駅。



地図を見れば分かるようにスイッチバック駅です。

普通、スイッチバックは傾斜がきつい場所をジグザグに登り下りするために方向を転換するために敷設された線路なので、スイッチバック駅は山の斜面にあることが多いのですが、十和田南駅は平坦地にあります。

ここは線路の方向が鋭角に転換しているので、スイッチバック駅となったようです(詳しい考察はココをご覧下さい)

昔はスイッチバック駅だった駅に行ったことはありますが(その時のことはココ、現在もスイッチバック駅となっている駅に来たのは初めて。



上り列車と下り列車が同じ方向に動くのは不思議な感じ。

鉄分がほぼゼロの kaneurikichiji

でも感動しました^_^

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神様になった犬

2014年02月26日 | おでかけ
岩手山を堪能できる花輪線。

終点は大館駅。

大館といえば、忠犬ハチ公。

それはハチ公の生まれ故郷だからです。

ハチ公像は、渋谷駅前広場だけじゃありません。



故郷の大館駅前広場にも鎮座しています。

しかも、渋谷駅ではただの待ち合わせの目印になっているだけですが・・・・・



ここ大館では神様になっておられます。

ちなみに、東京では雪が降ると、渋谷駅のハチ公像の脇に雪像がよく作られるようですが、さすがに大館では、雪は珍しくともなんともないから雪像なんて作る気が起こらないのか、はたまたこの時は雪が少なかったからなのか、雪像のハチ公は見当たりませんでした^_^

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いろんな顔の岩手山~花輪線でたどる名山の表情

2014年02月24日 | おでかけ
昨日、一昨日と山形市で開催された研究集会に出席したkaneurikichiji 。

往復は東北ローカル線パスという、東北6県の鉄道全線の普通列車に6000円で3日間乗り放題という、チケットを利用。

昨日、一昨日と使って、まだ1日使えるので、お休みをいただいて出かけてきました。

今日の盛岡は快晴。

最寄りの駅から、岩手山がきれいに見えました。

岩手飯岡駅から

花輪線という、盛岡と秋田の大館を結ぶローカル線ににる予定だったので、これは楽しみと思っていたら案の定。

ずっと別の山に隠れて見えなくなるまで、きれいな姿を拝むことができました。

青山駅付近より

滝沢駅付近より

渋民駅付近より

石川啄木は、

  ふるさとの
   やまに向かひて言ふことなし
    ふるさとの山はありがたきなか

と詠んでいますが、啄木が見たのは、この形の岩手山だったのかもしれません。

好摩駅付近より


好摩駅からは進路を大きく北西に変え、岩手山の姿もだんだん変わってきます。

東大更駅付近より

大更駅付近より

平館駅より

北森駅より

同じ岩手山でも違う場所から見れば、姿も変わってきます。

でも、皆、同じ岩手山。

どれも『言ふことなし』の『ありがたき』山なのです。

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足かけ5年の宿願~山形・日月庵

2014年02月23日 | おでかけ
それは5年前の山形出張・・・。

山形に行ったら、そばだろうと相棒に見つけてもらったお店は、お休みでした。

そして、次にまた別の用で山形に出張したのが、一昨年。

その時もなぜか、お休み。

もう、このおそば屋さんには縁がないのかと思っていました。

で、昨日、今日と山形で研究会があったので、みたび挑戦しましたところ・・・



見事、やってました\(^^)/

おまけに、あこがれの“そば屋で晩酌”もやっちゃいました。

で、うれしくて、今日もお昼にいただきました。



お店の外観はこんな感じ。



山形駅から歩いて10分ほどですし、すぐそばが山形城址なので、観光がてらにいかがですか?

そば好きのkaneurikichiji が、5年待っても★★★のお店です。
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ござえんちゃ~楽しくためになる

2014年02月21日 | 長者ヶ原廃寺跡
“ござえんちゃ”とは、長者ヶ原廃寺跡がある衣川周辺の言葉で、「いらっしゃい」とか、「おいで」という意味で使われています。

そこから転じて、ご近所さん達が集まって、お茶を飲みながらワイワイ語り合う寄合のことも、“ござえんちゃ”と言っているようです。

『おぢゃっこのみ』、とも言いますけど^_^

長者ヶ原廃寺跡がある川東地区では、いくつかの“ござえんちゃ”があるようなのですが、その中には話題提供のために、たまに人を呼んでいる“ござえんちゃ”もあります。

今回は先日衣里地区センター(川東地区は衣里地区の一部です)で、kaneurikichiji の金売り吉次と源義経の話を気に入ってくれた人が、他の人にも聞かせたいと思ったらしく、お呼びがかかったというわけです。



実はこの“ござえんちゃ”にお呼ばれするのは、4年ぶり2回目。

こんな感じに、



大体20人弱の女性が集まって、こじんまりとした会ですが、実はこうした小さな集まりで話しをするにが一番好きで、こんな機会をとてもとても大切にしています。

それは、聞いていただく方との距離がとても近く、話し方の技術を磨くことができるだけでなく、どんなことが歴史(学)に求められているのか、知るというより肌で感じることができるからです。



それに、話しの後は、皆さんがそれぞれ持ち寄った、お漬物やおやつがいただけますしね^_^

おまけに、今回はこんな美味しそうな手土産までいただいてしまいました\(^^@)/



お声がかかれば、どこでも行きますよ~!
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