かねうりきちじ~岩手・盛岡ぶらぶらある記~

岩手の山と酒を愛する男の日常

一年のご愛読ありがとうございました

2010年12月31日 | 身のまわり
 今日は大晦日。

 1月1日に今年の目標を立てましたが、残念ながらすべてを達成することはできませんでした。

  ◎親を水沢温泉に連れて行く
 
  ◎今年も東京優駿(日本ダービー)を見に東京競馬場に行く

  ×JRAの全レースをチェックする

  ×競馬の回収率を101%以上とする
 
  ×岡山県高梁市の吹屋に行く

  ×5年以上ほったらかしにしてある論文を書き上げる

  ◎このブログを330回(1年の9割超)以上更新する

 やはり、JRAの全レースのチェックは大変でした。でも、見ていた時の回収率はよかったのは確かです。

 競馬の回収率も7割弱でした。10月まではいい調子だったのですが、依頼論文に集中していた11月や、色々忙しかった年末の12月に大きく回収率を下げてしまったのが残念でした。

 岡山県高梁市の吹屋は、NHKの鶴瓶の家族に乾杯で一昨年に見ていきたくなり、どうせならぶどうの季節に行こうと計画を立てていたのですが、春の大型連休に関西方面へ旅行に行ってしまったため、今年は断念しました。

 5年以上放置していた論文も仕上げられずじまい。

 こう書いているとちょっと情けない結果になっていて反省です。

 達成できなかった理由はいろいろあるのですが、その部分を修正して来年に臨みたいと思います。

 が、達成できなかったものに代わって別なことができたものもあります。

 例えば、吹屋に行く替わりに中部~近畿の寺院や史跡・博物館を見て回れたことや、秋口に論文執筆を依頼されたことです。

 いずれも、目標の替わりになることといっても差し支えないでしょう。

 というわけで、kaneurikichijiの2010年はおおむね満足すべき年だったような気がします。

 目標が、虎(捕ら)ぬ狸の皮算用にならなくてよかったです。いまいち意味不明ですが。

 これも、このブログを見て下さった皆さんのおかげです。

 一年間、どうもありがとうございました。

 よいお年を!


春の大型連休に訪れた滋賀・西明寺の三重塔。
春季限定公開で内部に入れさせていただきましたが、人生で忘れがたい出来事のひとつになりました。

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正月準備完了?

2010年12月30日 | 身のまわり
 明日は大晦日。いよいよ暮れも押し迫ってきました。

 kaneurikichiji の家ではこれといってお正月の準備はしませんが、毎年玄関に注連飾りだけは取り付けています。

 大晦日に出すと一夜飾りといってよくないことは知っていましたが、あらためてネットで検索してみると皆さんいろいろ工夫されているのですね。

 中でも面白かったのは、2と9でふ・く→福ということで毎年29日に飾るという方。

 なるほどなぁと思いました。

 kaneurikichiji の家では大安の今日飾りました。

 これで正月準備も万端?です。


注連飾り。買うのはたいてい近所のスーパーです。

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雪ニモ負ケズ

2010年12月29日 | 身のまわり
 昨日の岩手は、お昼頃からやや高めの気温でした。

 それが朝まで続き、雪も少し融けたようです。

 少し前からぼちぼち鳥パンを出し始めていますが、今日からリンゴも追加しました。

 鳥パンにやって来るのは今のところもっぱらスズメですが、今日はツグミも来ていたようです。ちょっとだけ姿を見かけました。

 リンゴに誰か来るかなと思ったのですが、残念ながら窓越しに確認した限りではつついた痕は見えませんでした。

 それにしても大雪にもかかわらずスズメは元気です。

 大雪の最中は鳥パンは出していなかったので、どこかでエサを調達しているのでしょうが、その生命力には脱帽です。

 見習いたいと思います。

 
1・2羽やって来ると・・・(左、屋根からずり落ちそうな雪も見えます)、すぐにたくさん集合します。


プランターから鳥パンを取って来て、雪の上でお食事タイム。
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再び山岳博物館に行ってきました

2010年12月28日 | 博物館見学
 今日は仕事を休んで、松川温泉に泊まっていた親と叔母を迎えに行ってきました。

 叔母を自宅まで送った後、山好きの親に見てもらいたくて、山岳博物館にもう一度行きました。

 山岳博物館は今日が最後の日です。

 あらためていろいろな資料を見ていましたが、2回目でも新しい発見がありました。

 例えば、日本隊が1970年に初めてエベレストに登頂したときの寄せ書きが展示されていて、もちろん植村直己の名前もありましたが、その場所からすると中心メンバーではなかったようです。

 五大陸最高峰を世界で初めて登頂した人物にもこういう時代があったのだと知り、励まされた思いがしました。

 山岳博物館には最後の最後に勇気を与えてもらいました。

 どうもありがとう。

 どこかでまた会えるといいのですが。

  
山岳博物館・開館最後の姿        70年・エベレスト登頂隊の寄せ書き
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長者ヶ原廃寺跡の銀世界

2010年12月27日 | 長者ヶ原廃寺跡
 いつも通り今日も長者ヶ原廃寺跡に行き、来訪者数の確認をしてきました。

 盛岡ほどではありませんが、衣川も一面雪景色。

 当然長者ヶ原廃寺跡も。遺跡は10cmほど積もっていました。

 ところでkaneurikichiji は気付かなかったのですが、23日(祝)の岩手日報に長者ヶ原廃寺跡が紹介されていたようです。

 今朝それを知り、記事を見て来てくれた人がいるかなと思いながら車を走らせたのですが、残念ながらパンフレットは減っていませんでした。

 まぁ、週末は悪天候でしたから仕方ないかもしれませんね。

 ただ、それでももしかすると近くを通りかかったついでに来てくれる方もいらっしゃるかもしれないと思い、(おそらく)風に吹き飛ばされた解説板を貼り直すついでに解説板のところを普通の靴のままでも見回れるように除雪しました。

 ですので、どこか広いところで雪遊びをしたいという方は、ぜひ長者ヶ原廃寺跡までおいで下さい。

 ただし、残念なことにかなりのベタ雪ですので、雪だるまも氷だるまになってしまうかもしれません。

 長者ヶ原廃寺跡に行くのは、今日が年内最後です。

 猛暑日続きの中の発掘調査や、初めての試みの月イチ講座など、初体験のことが多い一年でした。

 お客様の数は、前年より減りましたが、リピーターになって下さった方も増え、長者ヶ原廃寺跡にとってはまずまずの一年だったと思います。

 おいで下さった方、地域の方、どうもありがとうございました。

 来年、新しい企画を実施する予定でいますので、またのお越しをお持ちしております。

  
雪の中の長者ヶ原廃寺跡。左は遺跡入り口から。中はその反対側から月山を向こうに遺跡をみたもの。礎石もほとんど隠れてます。


今年最後の「今日の長者ヶ原廃寺跡」
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