お盆期間中は特に「過信しない運転」が肝要

　おはようございます。
　今朝は子供たちに起こされたkanessy（カネッシー）です。

□帰省ラッシュで幹線に渋滞（2011.8.13　中国新聞）

　広島県内の山陽自動車道で13日、お盆の帰省ラッシュに事故が絡み、最大35キロの渋滞が発生した。上下線合わせて玉突きなどの事故は10件以上起き、混雑に拍車をかけた。
　西日本高速道路中国支社によると、山陽道下り線の渋滞は、河内インターチェンジ（ＩＣ）―広島ジャンクション（ＪＣＴ）間で午前11時ごろに約35キロまで延びた。上り線も東広島市の八本松トンネル付近を先頭に最大約20キロ渋滞した。
　この影響で広島市内と広島空港（三原市）を結ぶリムジンバスの広島市内発便は午前９時台から終日運休。空港発便は午後７時台から再開したが、計95便が運行を見合わせた。

　まさにこれに巻き込まれました。
　11時あたりで混雑するという情報だったので、それよりも３時間前に通る予定でしたが、事故絡みで発生した渋滞を避けることができませんでした。
　志和インターの手前２キロでストップし、そこから志和インターチェンジまで30分くらいかかりました。
　志和インターチェンジで降りてからは、瀬野の裏道（一般県道31号）、一般国道２号（東広島バイパス～広島市都市部）、広島市内（広島市道霞庚午線）、広島南道路関係（ひろしま廿日市大橋含む）、一般国道２号（廿日市高架下）、広島岩国道路といった具合です。

　高速道路、一般道路共にペーパードライバーらしき、非日常的な運転をする車が溢れていました。
　高速道路のトンネルに入ると50km/hに減速する（５台くらい見ました）とか、車線変更し終わった後になってウインカーを出すとか（※変更前に出ていないので全く意味なし）、本当に緊張したドライブでした。
　家族の命を預かっているので、そういう運転に巻き込まれて事故をしてしまうわけにはいきません。
　「天下の公道」ですから、ペーパードライバーが悪いわけではないので、ドライバー一人ひとりが過信しない運転を心掛ける必要があります。



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Kanessy's blog
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8月13日(土)のつぶやき

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