まだ某肉屋で働いていた頃の話。
その日の仕事を終え、ともだちと帰宅するためにさくら通りを歩いていると。
今あるのかはわからんが、地下に恐らくロックがかかっているだろうバー?の入り口に立派なハーレイ+とんでもなく長いリーゼント全身革の兄ちゃん。
またがってタバコをふかし上げているその兄ちゃんの姿はあまりにかっこよく、あまりに似合ってたのでみんなしてちょっと見入ってしまった。
するとおもむろにおとなしい同期曰く
「あれどうやってメットかぶんの?」
読破⑥:「青のフェルマータ」村山由佳 ★★☆☆☆
読破⑦:「ザ・ジョーカー」大沢在昌 ★★★★☆
読破⑧:「クリムゾンの迷宮」貴志裕介 ★★★★★
その日の仕事を終え、ともだちと帰宅するためにさくら通りを歩いていると。
今あるのかはわからんが、地下に恐らくロックがかかっているだろうバー?の入り口に立派なハーレイ+とんでもなく長いリーゼント全身革の兄ちゃん。
またがってタバコをふかし上げているその兄ちゃんの姿はあまりにかっこよく、あまりに似合ってたのでみんなしてちょっと見入ってしまった。
するとおもむろにおとなしい同期曰く
「あれどうやってメットかぶんの?」
読破⑥:「青のフェルマータ」村山由佳 ★★☆☆☆
読破⑦:「ザ・ジョーカー」大沢在昌 ★★★★☆
読破⑧:「クリムゾンの迷宮」貴志裕介 ★★★★★